まだ詠んでないけどね。

百句あまりは詠んだ。

象さんの選句も提出した。

愚陀佛も一句一遊もNHKも出した。

地元紙の東奥文壇がまだ。

いつも月末ぎりぎりになって葉書持参するので、早めに書いて投函したい。

 

月百句は今年はまだやらない。

来年から気が向いたらやろう。

まずは蘆刈五百句に挑戦するのだ。

天選地選にひっかかる句を詠みたいもんだ。

象さんの世話人さんから回答があった。

上質な詩を詠むには、上質な詩をたっぷり読みなさいって。

ごもっとも。

おこづかい節約中だから、立ち読みと図書館の活用だね。

でもさ、漢字読めないのと、季語の意味わかんない、その他の言葉もわかんない。

そして根気がないから、読んでて飽きちゃう。

ダメだ、こりゃ。