通信速度が遅いって、こんなに不便だとは思わなかった。

歳時記をほとんどネットに頼ってるのに、夏の季語を開いても、晩夏が開かれないまま固まるのです。

三夏の季語でしか句を作れなくなりそう。

象さん句会が開始です。

句会の前には、最低20句は作っていないと、完走できるか不安なんですが、こんな状況ではどうにもなりません。

俳句ポストボツ句で句会を乗り切ろうかななどと不届きな考えもよぎります。

そう言えば、日本俳句研究会でお誘いした方も、今回は同室、あんまりいいかげんな態度は、お誘いした者としては失礼だから、まじめにやらなきゃね。

組長ブログ、念願の特派員デビュー。

うっ、嬉し~い!!!

 

俳句ポストの兼題が変わりました。

 

募集中の兼題 啄木鳥(夏の季語)
結果発表 2016年8月29日(月)
「きつつき」。キツツキ科の鳥の総称。留鳥だが秋の季語とされる。「けら」とも呼ばれ、色や形状、大きさなどで分類される様々な種類がいる。木に棲む虫を補食したり、また巣を作ったりするために嘴で木をつつく。
締切 2016年8月3日(水)
 
次回の兼題 胡麻(秋の季語)
締切 2016年8月17日(水)
「ごま」。ゴマ科の一年生作物。晩夏に花を咲かせた後、9月頃に実が熟し、やがてはじけて中の種子を飛ばす。食用には実がはじける前に刈り採り、束ねて干してから、樽の内側などで叩いてはじけ出た種子を採る。
 
しいちゃん、俳句詠んでくれないかなぁ?
まずは「きつつき」だよ。
もし、しいちゃんが俳句詠んでくれたら、きっといつき組のアイドルになると思う。
いつき組というのは、夏井いつき先生が率いる俳句集団のことで、誰でも自分がいつき組だと思ったら、その瞬間からメンバーです。
五七五も季重なりも一切気にしないで、まずは「きつつき」で一言!!!
しずくまさんもどうぞ。
句は、俳句ポスト365に送ってね。
お便り欄も忘れずに。