去年の秋から冬になりたてのころ、まだ俳句を作り始めて間もないあたりに詠んだ句です。
組長が仕事に関する句をブログ上で募集していて、そこにコメントとして書き込みました。
通勤途中で、ブルドーザによる除雪作業の誘導をしている人の様子を句にしました。
この後、仕事の句と言っても、自分が関わった仕事について詠んで下さいと説明がありました。
これはその説明を読む前に送った句ですので、自分の仕事ではなく、他人の仕事の様子です。
で、この句が「夏井いつきの超カンタン!俳句塾」の第二部辛口先生の俳句道場「仕事」を詠むに載ったのです。
う、うれし~い!!!
1ページまるまる自分の句の選評となっていて、ダメ出しされているのに、嬉しい限りです。
さて、上記の句はどのように添削されたでしょうか?
添削案、コメントにて絶賛大募集中。
組長の本を読んだ方は、添削案のコメントしないでね。
カンニングだから。
句友の中では、同じ欄へまゆ熊さんの句が載っています。
他には第三部秀句を味わうの佳作八六句にまちゅさんとめぐるさんの句が掲載されています。
句は本を買って読んでね。
佳作にはダメ出しはないですよ。