俳句ポスト365の兼題「蜜柑の花」締め切りました。

今回は不完全燃焼だった。

自分にとっては未完の花。


兼題が新しくなりました。


募集中の兼題

蜻蛉生る(夏の季語)
締め切り2016年5月11日(水)
結果発表2016年6月6日(月)
「とんぼうまる」。蜻蛉の幼虫は「やご」といわれ、水中で数ヶ月~1、2年を過ごすが、このやごが羽化し、成虫になることをいう。


次回兼題

ごきぶり(夏の季語)
締め切り2016年5月25日(水)
ゴキブリ目に属する昆虫の総称。油虫。体は扁平で幅広、触覚は糸状で長い。夏になると台所などに出て人に嫌われる。「御器噛り(ごきかぶり)」が転じた名だとされている。


え~っ。

二度見三度見。


二週間もゴキちゃんのこと考えろってか?

ついに組長、手を打ちましたね。

あまりの投句数に耐えかね、想像力殺しの技に出ましたね。

やってやろうじゃないか。

一人で三千句出してやる。


えっ、昆虫研究所とタイアップして、投句数に応じて、生体をもれなく送付予定?

今回は選に無関係に投句した分貰えますって?


どうしよう、そんなことになったら。