この世界に
「わたしがわたしとして在る」
それって
とてつもなくパワフルなのかもなぁ。
そんなこと考えてた。
ここんとこね、
「わたしにパワーがある」そんな感覚なの。
「パワーがある」と言っても
「何かができそう」というのとは違ってて
「存在がある」みたいな感じなんだけどね。
「存在力」っていうのかな。
わたしが存在するという当たり前のことに
すごく安心しているわたしがいる。
でもね、
「幻じゃないか?」とか
「エセポジティブかな?」とか
ちょっとでも疑いをもつと
その思いにパワーを与えるのか
不安に呑まれてしまいそうになる。
確かめようもないものだから
疑ったらキリないし
不安になってもいいけど
どっちでも選べるんだよね。
わたしが 選ぶことができる。
↑ これこれ。私にパワーが戻ってくる
なら、不安よりいまの感覚を信じてみよう。
仮に自分を誤魔化していたとしても
なにも困らない
「フォーカスする先は自分で選べる」
それを忘れずにいたいな。
うん。この方が心地いい