晃子「私、どう考えても、怒られたかったのかなぁ・・・って、それしか考えらんれんくて・・・」
ボス「俺も、そう思った!」
アンサー・・・「怒られたかった」でした(笑)
私の、反省は
ネガティブになってしまった事で周りの人の思いに気付けなかった事。
でもそれを、ボスは、こう言ってくれたったい。
ボス「ブログ消さんでも、良かったんやない?」
晃子「へっ
」
ボス「いずれ、晃子ちゃんと同じ苦しみを味わう人がいたら、必ずいいアドバイスが出来るよね
」
ボス「ちゃんと、自分で反省したんやし、いいと思ったんやけど」
ボス「山有り谷有りの、サクセスストーリーみたいでいいと思うんよね」
ボス「あれって、復活出来ないん?」
晃子「・・・出来んと思いますけど・・・」
・・・どんだけ、心広いの・・・
私は思い出して心が痛むけん、復活できたとしてもせんけど![]()
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あの時、ボスに辞めろと言われ、気持ちを試されているのは分かったけど
ためらいながらも
「やりたいです!・・・やりたいです!・・・やりたいです!」
と言ってから、何かが吹っ切れた訳やし![]()
何で、3回言ったかは、分からんけど、本当に3回言ったけんね。
・・・ボスは、「やる気が聞けて良かった」と言ってくれた。
本当に、やらされてたと思っていた仕事から、自分のやりたいに変わったきっかけが・・・
たった一言「やりたいです」と言った瞬間から始まった気がする。
・・・以前、店長から
「ねぇさんの覚悟が決まっとらんけん!」
「覚悟が、見えんと!!」
私も、どうしたら覚悟が決まるのか教えて欲しかった。
覚悟の決め方なんて、誰に聞いたって、自分で決めるもんって言われるやろけど・・・
でも、覚悟を決めるには、究極の選択の中で、声に出して何度も
「やりたいです!」
と言ってみる事なのかもしれんと思った。
そして、もし迷っている人がいるのなら
怒ってくれる人に物凄く甘えてみたらいいと思う。
こんな事言ったら怒られるの分かるけど・・・
でも、迷ってるんやけん、託すしか道は無いやろし・・・
・・・物凄く甘えたら、怒られて、究極の選択に迫られるけん
こそに、答えがあると思いよんけん![]()
絶対じゃないけどさぁ~
では・・・ごきげんよう![]()
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