南ジャスコの3Fにあるみかづき音符


・・・そこを出て、エスカレーターで2Fに降りる・・・


ボス「ジャスコに来て、みかづきのソフトクリームを食べないで帰るって、完全に損してるよねぇ・・・」


ピロリン「そうだよねぇラブラブ私も食べたぁ~いアップ


ボス「だよね~じゃぁ・・・食べなきゃ・・・」



・・・といって降りたエスカレーターをまた上りだす笑


その、二人の目は確実に子供がいたずらする様な目になっていて・・・(笑)




ボス「やっぱりさぁ、夜帰るのとか危ないから、明日にすればいいじゃん!!」


ピロリン「そうだよねぇ・・もう、夜も遅くなってきたしさぁ・・・」


・・・この二人の遠まわしな、引き止めが、私にとったら本当に嬉しかった音譜


だから、何も言わずに付いて行く・・・




ストロベリー&バニラを食べるボス


抹茶&チョコを食べる私とピロリンドキドキ



本当にジャスコにお金落としているよねぇ・・・



なんて他愛もない話をしながチラチラと時計を見ながら


ボス「まだ間に合う?」


晃子「かろうじて・・・(笑)」



ボス「もう、間に合わないでしょ・・・だって、ジャスコの3Fから1Fに行くまで30分はかかるでしょ・・・」


ピロリン「あぁ・・・もう間に合わないよ・・・駐車場に行くまで1時間かかるよ・・・あぁ~あっ(笑)」


ボス「やっぱり、最終で新幹線に乗って帰るって・・・寂しいでしょ。」


ピロリン「そうだよね。昼間の方がまだ寂しくないよね。」




・・・私にとったら、物凄く寂しい気持ちだったんだけど


ボスもピロリンも寂しがってくれていて強引な理由


本当に寂しがってくれているから本当に嬉しかった。




確実に9時を過ぎると、間に合わなくなって・・・


晃子「明日帰ります。ありがとうございますラブラブ



ボス「明日、橘さんとか、晃子ちゃん見たらどんなリアクションするんだろうねラブラブ!



・・・また、ボスの目がキラキラしている音譜