11月30日、新篠津へ
こんばんは
去る11月30日、新篠津小学校へ鬼遊びをテーマにした特別授業へ行ってきました
僕の他に北海道体育大学校の学生を実習として、アシスタントをお願いしました
対象は小学２年生の皆
かなりパワーがあって、
素直で、明るくて、楽しく授業させていただきました
ありがとう
新篠津小学校の子たちは、皆挨拶がすごいよくて、すれ違う度に、僕たち知らない人に挨拶してくれます
すごいな～って感心しました。
そして実際の授業はこんな感じでした。
まずは自己紹介
そのあとはウォーミングアップ
そしてこれ、はネコとネズミ
あとはこんな感じでした。
また是非呼んでください
次に会うのが楽しみです
林 真弘
去る11月30日、新篠津小学校へ鬼遊びをテーマにした特別授業へ行ってきました
僕の他に北海道体育大学校の学生を実習として、アシスタントをお願いしました
対象は小学２年生の皆
かなりパワーがあって、
素直で、明るくて、楽しく授業させていただきました
ありがとう
新篠津小学校の子たちは、皆挨拶がすごいよくて、すれ違う度に、僕たち知らない人に挨拶してくれます
すごいな～って感心しました。
そして実際の授業はこんな感じでした。
まずは自己紹介
そのあとはウォーミングアップ
そしてこれ、はネコとネズミ
あとはこんな感じでした。
また是非呼んでください
次に会うのが楽しみです
林 真弘
第６回 Ａ－ＳＴＹＬＥ主催セミナー
昨日はたくさんの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
お陰さまで過去最高の参加者動員率（参加者/定員）を達成し、ほぼ満席状態での開催となりました。
また、参加者のご勤務先も病院、整骨院、大学、スポーツクラブ、フリー（パーソナルトレーナー）あるいは学生と非常に多岐に渡っておりました。
さらに保有資格を抽出してみても、ＮＳＣＡ-ＣＳＣS、ＮＳＣＡ-ＣＰＴ、ＪＡＴＩ-ＡＡＴＩ、ＪＡＴＩ-ＡＴＩ、柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、日体協ＡＴ等、非常に幅広い方々にご参加いただきました。
これらが今回のパネルディスカッションにおいて、成功に結びついた一つの大きな要因と捉えております。
皆様、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
講義風景
第一部：スクワットの有効活用
（泉俊輔 先生）
第二部：バレーボールの試合中に前距腓靭帯を損傷―術後～競技復帰まで
（浪岡芳樹 先生）
第三部：育成年代のトレーニング指導
（三上圭介 先生）
パネルディスカッション
（パネラーの先生）
パネルディスカッション
（受講者の方から）
※ セミナー終了後は、自然発生的に名刺交換会が３０分以上も行われていました。
樋口 創太郎
定員まで残り３名！！
来たる１１月２７日(日)、
第６回Ａ-ＳＴＹＬＥ主催セミナー
を開催致します。
現在までにも大変なご好評を賜り、定員まで残り３名となりました。
開催まであと１週間に迫っております。
引き続き、皆様からのお申し込みをお待ち致しております！
【日にち】
１１月２７日(日)
１８時受付開始 ２１時終了予定
【会場】
札幌市産業振興センター
(札幌市白石区東札幌５条１丁目１-１)
技能訓練棟３階 セミナールーム２
【テーマ】
現場で活用できるテクニック
(パネルディスカッション)
１.スクワットの有効活用
２.バレーボールの試合中に前距腓靭帯を損傷-術後～競技復帰まで
３.育成年代のトレーニング指導
【パネラー】
泉 俊輔(A-STYLE TRAINER'S TEAM)
浪岡 芳樹(札幌里塚病院)
三上 圭介(札幌リゾート&スポーツ専門学校)
【受講料】
一般 ￥３,０００
ＮＳＣＡ・ＪＡＴＩ会員 ￥２,５００
学生 ￥１,５００
※ 当日、会場にてお支払いいただきます。
【認定単位】
ＮＳＣＡ ０．２５ＣＥＵ
ＪＡＴI ０．９単位
【お申し込み】
下記メールアドレスに、①氏名②連絡先③分類(一般・ＮＳＣＡ・ＪＡＴI・学生)をご記入の上、ご送信下さい。
info@a-style.me
宜しくお願い申し上げます。
樋口 創太郎
第６回Ａ-ＳＴＹＬＥ主催セミナー
を開催致します。
現在までにも大変なご好評を賜り、定員まで残り３名となりました。
開催まであと１週間に迫っております。
引き続き、皆様からのお申し込みをお待ち致しております！
【日にち】
１１月２７日(日)
１８時受付開始 ２１時終了予定
【会場】
札幌市産業振興センター
(札幌市白石区東札幌５条１丁目１-１)
技能訓練棟３階 セミナールーム２
【テーマ】
現場で活用できるテクニック
(パネルディスカッション)
１.スクワットの有効活用
２.バレーボールの試合中に前距腓靭帯を損傷-術後～競技復帰まで
３.育成年代のトレーニング指導
【パネラー】
泉 俊輔(A-STYLE TRAINER'S TEAM)
浪岡 芳樹(札幌里塚病院)
三上 圭介(札幌リゾート&スポーツ専門学校)
【受講料】
一般 ￥３,０００
ＮＳＣＡ・ＪＡＴＩ会員 ￥２,５００
学生 ￥１,５００
※ 当日、会場にてお支払いいただきます。
【認定単位】
ＮＳＣＡ ０．２５ＣＥＵ
ＪＡＴI ０．９単位
【お申し込み】
下記メールアドレスに、①氏名②連絡先③分類(一般・ＮＳＣＡ・ＪＡＴI・学生)をご記入の上、ご送信下さい。
info@a-style.me
宜しくお願い申し上げます。
樋口 創太郎
就 任
去る１１月１４日（月）、私は
ＮＳＣＡジャパン 北海道ブロック アシスタント地域ディレクター
に就任いたしました。
http://www.nsca-japan.or.jp/01_intro/board_member.html#ad
http://www.nsca-japan.or.jp/area_member/aad/higuchi.html
皆様と共に、北海道における業界全体の活性化へ向けて尽力していく所存です。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
樋口 創太郎
大会
こんばんは
今日は南幌バレーに帯同で、久しぶりの大会帯同でした。
この大会は、全道の中学校が集まるキャンプへの参加権がかかった大会。
僕自身も結果が出せないと、俺のいる意味がないと、かなりプレッシャーを感じながら、段取りやアップメニューなど試行錯誤して挑みました。
結果は２位でしたが、
今まで勝てなかった学校に勝って、キャンプへの参加権を手にしました
この大会は結果も出たことの他にも、個人的にかなり大きな学びがありました
試合を通して、選手・監督のバレーに対する思いや姿勢が僕の仕事観、人生観に大きな影響を与えました。
１試合目、今まで勝てなかった相手。
勝てばキャンプへの参加にかなり近づく大事な１戦。
１セット目は取って、２セット目は取られました。
３セット目、
19対24で迎えた相手マッチポイント。
バレーを見たことある人ならわかるとおもいますが、かなり厳しい状況…
しかし、結果は28対26で大逆転勝利
心が震えました。
この試合、
いつもの点取りやが機能しないなど、苦しい場面はたくさんありました。
相手のマッチポイントになったのもある選手の連続ミスでいっきに…
監督からも『弱い』と、かなり怒鳴られていました。
ただ、僕が勝手に思っていただけかもしれませんが、
僕から見た選手たちは５点差離れたマッチポイントでも、誰一人あきらめていませんでした。
それどころか、けして他人のせいにして逃げることなく、足を引っ張る選手に声をかけ、一生懸命フォローして、勝つことに必死だった。
きっと逃げたかったはず、、、
１つの失点ですべてが終わる恐怖。
ミスを繰り返してしまうかもという不安。
ただ思いは一つ、
『勝ちたい』
他人のせいにしてる暇なんてないくらい必死な思いが、
バシバシ伝わってきました。
不安や恐怖から逃げずに戦った選手に感動しました。
僕も、トレーナーとして、南幌バレー部のスタッフとして、選手・監督・親御さんの為に最大限、全力でサポートしていきたいと改めて思いました
林 真弘
今日は南幌バレーに帯同で、久しぶりの大会帯同でした。
この大会は、全道の中学校が集まるキャンプへの参加権がかかった大会。
僕自身も結果が出せないと、俺のいる意味がない
と、かなりプレッシャーを感じながら、段取りやアップメニューなど試行錯誤して挑みました。結果は２位でしたが、
今まで勝てなかった学校に勝って、キャンプへの参加権を手にしました
この大会は結果も出たことの他にも、個人的にかなり大きな学びがありました
試合を通して、選手・監督のバレーに対する思いや姿勢が僕の仕事観、人生観に大きな影響を与えました。
１試合目、今まで勝てなかった相手。
勝てばキャンプへの参加にかなり近づく大事な１戦。
１セット目は取って、２セット目は取られました。
３セット目、
19対24で迎えた相手マッチポイント。
バレーを見たことある人ならわかるとおもいますが、かなり厳しい状況…
しかし、結果は28対26で大逆転勝利
心が震えました。
この試合、
いつもの点取りやが機能しないなど、苦しい場面はたくさんありました。
相手のマッチポイントになったのもある選手の連続ミスでいっきに…
監督からも『弱い』と、かなり怒鳴られていました。
ただ、僕が勝手に思っていただけかもしれませんが、
僕から見た選手たちは５点差離れたマッチポイントでも、誰一人あきらめていませんでした。
それどころか、けして他人のせいにして逃げることなく、足を引っ張る選手に声をかけ、一生懸命フォローして、勝つことに必死だった。
きっと逃げたかったはず、、、
１つの失点ですべてが終わる恐怖。
ミスを繰り返してしまうかもという不安。
ただ思いは一つ、
『勝ちたい』
他人のせいにしてる暇なんてないくらい必死な思いが、
バシバシ伝わってきました。
不安や恐怖から逃げずに戦った選手に感動しました。
僕も、トレーナーとして、南幌バレー部のスタッフとして、選手・監督・親御さんの為に最大限、全力でサポートしていきたいと改めて思いました
林 真弘