キミの為にできること、どうも吉村です。

















僕はこの世の中で一番、『退屈』が嫌いです
















僕の22年間の人生を振り返ると7割のウエイトで『退屈』が占めています














ずっと脳味噌が常温のまま溶けていくかの様な刺激のない毎日送っていました
















花を愛でる事も酒を愛す事もない昔の侍の様な生活、ピリオドを打ちたいがどうにも方法が分からない















仏頂面で日々を過ごす僕を心配してくれたのか、僕のBOSSが声を掛けてきました














『もっと楽しそうに仕事しろよ』













僕はこう答えました















『楽しいとはなんですか?そして、その感情はどうしたら見つけられますか?』
















BOSSは不敵に笑い、『お前に面白い玩具をやろう。』といい道劇7階へと消えました













その2時間後、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、























BOSSが手に川村を持ってきました























~10月に続く~