杓のグリップ、ハンガーのグリップ
なんで軽いEVAじゃ無いんですか?
との僕からの質問に(貰ったメールコピペはります。)
まず杓には、
(グリップ力が重要で凄い回数握るものだから
エサの汁が浸み込み洗ってもにおいが残る、
粉のエサなら生地にめり込んで中々取れない
販売するに当たって出す意味の最重要課題で外せない部分)
だそうです。
ハンガーは、
(折りたたみ式で考えて試作も3年前に出来てる、分けあって世に出してなかった
出そうかなと考えた時、杓のグリップの心地よさが重い魚のときに発揮するんじゃないか
ここでも持つに当たって不安要素を減らすグリップ力が必要な為引用、
かっこよさと実用性に浸透するには検討して貰える価格も必要
そこで少し話はそれ、
<杓は抑える事が出来ないパーツだから仕方ない、
ステンカップ?アルマイトパーツなし?グリップ力なし?シャフトカラーもなし?
どれも外したら出す意味無い!杓は今のまま浸透するのを待つしかない>、
ハンガーは、まず浸透優先で出したいな
アルマイトは外したら写真の写りこみ時に必要やな
折りたたむ機能とシャフトのチタン化は浸透したら上位モデルで出そうと思ってる
今回は折りたたむ事をアルミ棒を曲げる事で価格を押えようとしてる、
シンプルは使いやすくトラブルも低いからいいとも思ってる)
とこんなメールのやり取りをしていましたので記事にします。
今は他メンバーでやってます。
杓とハンガー共用のグリップとアルミパーツを開発に聞いた
3色
(的が絞れずお客様が決めきれなくなる
資金繰りが大変になるか
注文後パーツ発注なら
出荷が遅れる
から3色で考えた方が良い
と言ってますが)
ではなく
販売側として、
グリップやアルマイトパーツのチョイスはネット販売再開時には使える色のチョイス可能を提案したいと思っています。
下記の色があるみたいです、チョイス式が良いと思いません?