神楽坂で食事 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

自宅のWi-fi がどうしても繋がらないので、アップロード難民化している弁慶です。

さて、神楽坂には30年以上前に何回か行きました。

それは、理科大の友人からの「メンバー足らないから来て!」みたいなことでした。地和を和がられた以外の記憶はあまりありません^^;。あんなの、どうにもなりませんもん!

さて、今回は部下のお供で飯田橋で接待しました。弁慶氏は昼も会食があり、そこ(与野)から向かったので、所定の時間よりかなり早くて着きました。



安養寺

神楽坂を歩いているとお寺がありました。天台宗のお寺でした。その後で神楽坂の駅まで行ったんだけど、赤城神社もありましたね。群馬県人なら赤城神社を放っておく訳はないでしょうけど、埼玉県人なので、あえてスルーしました^ ^。

さて、あいつはどんなお店に予約したのかなっていうのと、どうせ予約しただけで場所とかお客さんに話してないんだろうと、普段酒を全然飲まない部下を信じない弁慶氏は下見に行きます。



弁慶氏的には鰻食べたいかな^_^。



沖縄バーもいいけど、30人級の会社の飲み会でゴーヤチャンプルを5人前頼もうとしてら袋叩きにあったことがトラウマになっている弁慶氏。



こ、これは、、、

神楽坂芸者でありましょうか?


と、ここからはもう下見ではなく、客先訪問を済ませて退出し、一足先に現地でお客さんを待っていた時のことでした。



八千代鮨
050-5592-3719
東京都新宿区神楽坂3-1 
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13029218/

本日は飲み放題込みで9英世コースでございます。気楽な方向に話題を振りまくって普段はありえない接待中ながらのお料理撮影を可能にしてしまいました(爆)。



お造り



焼き胡麻豆腐



なんだっけ。酢の物だったはず。



穴子を鱧のように叩いて茄子と合わせた物



揚げ物



そして、メインの鮨

日頃、寿司屋の接待といえば、銀座◯◯春日部東店なんですけど、


やっぱり、春日部って物価安いよ!

ね。