新木鉱泉 日帰り | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

高速道路に乗る前に昼食を済ませたのは、兼ねてより立ち寄りたいと思っていたお店でした。



来集軒 幸手店
0480-42-3042
埼玉県幸手市中2-12-31 
https://tabelog.com/saitama/A1104/A110402/11005104/

メニューを見たらカレーラーメンにすごくそそられたけれど、それは次回に取っておいて今日はチャーシュー麺。

向かった先は本社で、今日は会議でした。定時終了だったのでここに到着したのは前回より1時間遅い19時。

新木鉱泉旅館
0494-23-2641
埼玉県秩父市山田1538 
https://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11032130/



温泉棟の入口。



浴室の入口。



男湯。



男湯。



男湯。

今日も貸切状態でした。



親子露天風呂から外の畑を見る。まだ明るい。



源泉の桶風呂に源泉を注いでみる。



源泉の桶風呂に入る為のサウナ。

低温の源泉に入ってもらいたいが故の工夫。

こんなことをしていたら何故かわらじかつを食べたくなったので、体重計の乗って諦めさせました😄。

ね。