小隠れ家 サッチモ | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

ジャズハウス サッチモ


長野県北佐久郡軽井沢発地116-6


photo:01

ルイ・アームストロング (Louis Armstrong)は、サッチモ(Satchmo)という愛称でも知られる、20世紀を代表するジャズ・ミュージシャンの一人である。


セカンドライフをマスターとして過ごすオーナーは、サッチモが大好きなんだろうな。弁慶ならセカンドライフは、、、、出来ることなら温泉巡りして過ごしたいわな。6畳ばかりの店内と、4人くらい掛けられるテラス席がこの店のすべてだ。ジャズハウスだからテラスに座るときは扉はOPENさ(^^)。



多趣味である弁慶ではあるが、ジャズにはイージーリスニングとして聴く以上のアプローチはしていない。最近エリック・クラプトンがジャズにアプローチしているが、それでもなお、彼がデルタブルースに回帰した時のような研究にはいたっていない。


でもブルースだってジャズだってブラックミュージックだからいいじゃん。というか、ブルース喫茶とか、ブルースバーなんてものを、私はしらない。そういえばジャズをBGMにしている蕎麦屋も多いな。悪魔に魂を売る話なんか聞きながら、蕎麦は食いたくないか(爆)



ここに寄った理由は、オープンテラスでパイプを燻らせてのんびりしてから上信越の喧騒に嵌ろうかと思っていたんだけど、離山房は満員だし、そういえばジャズ喫茶みたいな店があのあたりにあったなとやってきたわけだ。



photo:02  


エスプレッスのダブルは800円だった。



最近買ってみたけど、こいつはなかなか手ごわい・・・


にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村