A-Select-TsuYu

















【Tsu Yu】


梅雨という季節が好きです。

どこにも出かけず、イージーに過ごすことを、

大切な人と、ただ音だけを楽しむことを、

雨とともに、公式に許されたような気がして。


多くのことを考えすぎず、ただシンプルに、

ゆっくりと過ごす日々。

A-Selectの"Season Collection"第二弾、「Tsu Yu」では、

そんな贅沢な日々を彩る音楽を集めてみました。


Feel the Rain.

Feel the Music.


心で感じる、雨と音楽を。


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1. "No Umbrella" ; NinaVidal
外の雨を感じながら、穏やかに、ゆっくりと過ごす。そんな贅沢な梅雨の1日にぴったりのBGMを選ぶとして、
まっさきに浮かんだのがNina Vidalでした。雨の日は、ここから始めたい。そんな1曲。



2. "Cupid" ; 112
112の曲は、いつも大人っぽい。

雨が打つ窓をぼんやり眺めながら、香ばしいコーヒーを飲んで、大切な人を待つ。
そんなシチュエーションで聴きたい1曲。



3. "雨音はショパンの調べ " ; かとうあすか
小林麻美の懐かしいこの曲を、今っぽいアレンジでかとうあすかがカバー。
英語詩の原曲に日本語をつけたのがユーミンだからか、どんな時代にも通用する切ないラブソング。

雨を好きになる1曲です。



4. "いえないことば" ; EMI MARIA
雨を見ながら、ぼーっと考える。「この気持ち、伝えるべき?」と。

伝えたい気持ちは溢れるけど、やっぱり言えない、そんな風にも思う。
女の子なら一度は経験した事のあるキュートなシチュエーションを、

抜群のセンスで歌い上げるEMI MARIAの1曲。恋した時に。



5. "もう二度と...DJ HASEBE REMIX" ; BENI
「恋を失くす」。「失恋」なんてさらっというより、そう言う方がしっくりくる。

雨に打たれて、泣きながら、寂しさを実感する。でも、前を向きたい、そんな風にも思ったりして。

BENIが表現する、若く、苦しい恋の気持ち、感じながら聴いてください!



6. "Lost Without U" ; Robin Thicke
やっぱり雨の季節は、こういうトーンの曲を聴きたくなる。単調なリズムの中にある、微妙な揺れ。

それを感じる、秀逸な1曲。



7. "化粧直し" ; 東京事変
雨が上がったその時に、ふと思い出す。2人で過ごした時間の重さを。重いけど、温かい。

だから今の孤独が、より身に染みる。そんな孤独を、さらっと歌った椎名林檎の名曲。



8. " 'S Wonderful " ; Diana Krall
のんびりする。それが、雨の日の特権。そんな時にぴったりの1曲。

Diana Krallの贅沢な歌声が、上質の午後を届けます。



9. "Don't Know Why" ; Norah Jones
雨上がりの夕方。Norah Jonesのこの名曲は、いつも、そんなアンニュイな空気を感じさせます。

月の夜になる前に、月の夜を楽しみに。



10. "When Your Mind's Made Up" ; Glen Hansard and Marketa Irglova
「Once - ダブリンの街角で -」という映画のサントラからの1曲。

雨上がりに、何かを決意する。そんな事ってありませんか?
あなたの決意を後押しする、そんな1曲になりますように。



11. "Que No Falte Un Sueno" ; Marta Gomez
たまには、雨に感謝したい。私達にとっての、恵みの雨に。

コロンビア生まれのMarta Gomezのこの曲を聴くと、温かく、優しい気持ちで、雨に感謝したくなります。

雨の日も、ありがとう。そんな風に満たされながら。



12. "Two Beds And A Coffee Machine" ; Savage Garden
雨は止み、後はただ、希望に溢れる太陽を待つだけ。

でも雨の日々が続くからこそ、太陽の穏やかさ、明るさが愛しいと思う。
どちらも、人生にとっては大切な日々。

Savage Gardenのこの曲は、その事を教えてくれる気がします。新しい一歩を踏み出したい朝に。



13. "雨上がり" ; DEPAPEPE
最後は、ギター王者、DEPAPEPEのインスト。雨上がりの路上を思い浮かべながら、明日の晴れに期待を寄せて。




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A-Select Producer:Asako Toma

Photo & Design:Katsura Mizuno