アメリカ カリフォルニアディズニーランドは酷かった。アジア人に対する差別をかなり感じた。
ディズニーランドはもう夢の国じゃなかった。
スタッフ、キャスト、客さえも、アジア人に対して差別。英語わからない人や、良いスタッフに当たったら、気づかないかもしれないかも。
でも、娘でさえ、感じたんだから、やっぱり、差別あるんだよね。
勿論、ちゃんとしたスタッフもいますが、露骨に態度に出す人達がいたことに、本当に驚いたし、何より気分が悪かった。
しかも、足怪我して車椅子だったのに。
前日訪れたユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、申し訳ないほど、車椅子の人に温かく接してくれただけに、
カリフォルニアディズニーランドには絶望。
教育がまるで行き届いていない。
トランプみたいなスタッフもいた。
例えば
妖精達と会えるピクシーホロウ。
入口で優しい少年みたいに若い感じのスタッフが、「車椅子なら、こっちから行ってね」と案内された。
彼とは車椅子ゲートの入口でバイバイ。
進んで行くと、行列の先頭。
そこにいた巨漢の男性スタッフが、
「車椅子だって並ばなきゃダメだから、最後尾になる」
「はい、勿論」
「車椅子の子はここに居ても良いから、あんたはあそこへ行って並んで来い。離れるのが嫌なら、一緒に並んで来い」
は??言ってる意味が最初はわからず、
「どういうこと?わからない」と答えると、
並んでいた男性客も大声で、「並べってことだよ」と最後尾を指差す。
娘に「ここにいて。並んで来る」と告げると、離れるのは嫌だという。
そりゃそうだよね、こんな感じ悪いの巨漢の兄ちゃんスタッフと数十分ずっと一緒は嫌だよね。英語話せないし。身動き取れないし。
で、車椅子ロードを逆戻りした。
最初に車椅子ロードを案内した入口の優しいお兄ちゃんは、「どうしたの?」と
かくかくしかじかで、並べって言われたと告げると、えー?って驚いていたが、多分、年下だし、持ち場を離れられないんでしょう。
さて、これまた並んだは良いが、車椅子にはキツい登り坂の道だった。車椅子を斜めにして、道の端に車輪をかけて、ストッパーしないと、転がり落ちて行く。
先程の入口へつくと、巨漢兄ちゃんはスタッフは、もういなくて、女子二人に変わっていた。
そして、アメリカンな同じ年位の車椅子の女の子と家族が待っていた。やっぱりなー。本当は一緒に待てるんじゃん。
汗だくで登りついた所で
「どう?楽しんでる?」と女子スタッフに声かけられたが、素直に感情を吐露出来なかった中身バリバリ日本人な私。。。
キャラクターもね、アジア人、メキシコ系には、本当に短時間で笑顔少くて。
もう笑っちゃうレベルでした。
これから行かれる方、カリフォルニアディズニーは広いなんて思わないで!
入場制限越えてる?って位、身動き取れない人です。
パレードは、3時間前から敷物引かずに座り始めます。
誘導スタッフにより、がんがん別の場所へ歩かされます。
花火も、何のアナウンスもなくキャンセルされます。
メインストリートや広場が一杯だからと誘導された先で、待てど暮らせど、始まらず。アナウンスはあと15分て言ってたけど、結局、花火は何も言わずにキャンセルでした。
25年前に来たカリフォルニアディズニーランド
の面影はもうありませんでした。
アメリカで一番嫌な気持ちになった場所。
アメリカ人は、露骨にマイナス感情を表に出すんだなぁと感じた場所でした。
欧州は思ってても、隠すマナーがあり。
オーストラリア人は、根っから笑顔。
久々に人種差別されて、トランプがアメリカ国民に受けてる理由が何となくわかった気がした。
メキシコ、中韓国系の人達が我が物顔で色々やらかしてくれてたんだなぁ。自分達の富を奪われたと感じている人が多いんだね。
強く感じたのは
カリフォルニアディズニーランドのスタッフに日本のディズニーランドに行って欲しい。
真のディズニースピリットは遠いアジアの異国で受け継がれていることよ。肌で感じて欲しいな。
ディズニーランドはもう夢の国じゃなかった。
スタッフ、キャスト、客さえも、アジア人に対して差別。英語わからない人や、良いスタッフに当たったら、気づかないかもしれないかも。
でも、娘でさえ、感じたんだから、やっぱり、差別あるんだよね。
勿論、ちゃんとしたスタッフもいますが、露骨に態度に出す人達がいたことに、本当に驚いたし、何より気分が悪かった。
しかも、足怪我して車椅子だったのに。
前日訪れたユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、申し訳ないほど、車椅子の人に温かく接してくれただけに、
カリフォルニアディズニーランドには絶望。
教育がまるで行き届いていない。
トランプみたいなスタッフもいた。
例えば
妖精達と会えるピクシーホロウ。
入口で優しい少年みたいに若い感じのスタッフが、「車椅子なら、こっちから行ってね」と案内された。
彼とは車椅子ゲートの入口でバイバイ。
進んで行くと、行列の先頭。
そこにいた巨漢の男性スタッフが、
「車椅子だって並ばなきゃダメだから、最後尾になる」
「はい、勿論」
「車椅子の子はここに居ても良いから、あんたはあそこへ行って並んで来い。離れるのが嫌なら、一緒に並んで来い」
は??言ってる意味が最初はわからず、
「どういうこと?わからない」と答えると、
並んでいた男性客も大声で、「並べってことだよ」と最後尾を指差す。
娘に「ここにいて。並んで来る」と告げると、離れるのは嫌だという。
そりゃそうだよね、こんな感じ悪いの巨漢の兄ちゃんスタッフと数十分ずっと一緒は嫌だよね。英語話せないし。身動き取れないし。
で、車椅子ロードを逆戻りした。
最初に車椅子ロードを案内した入口の優しいお兄ちゃんは、「どうしたの?」と
かくかくしかじかで、並べって言われたと告げると、えー?って驚いていたが、多分、年下だし、持ち場を離れられないんでしょう。
さて、これまた並んだは良いが、車椅子にはキツい登り坂の道だった。車椅子を斜めにして、道の端に車輪をかけて、ストッパーしないと、転がり落ちて行く。
先程の入口へつくと、巨漢兄ちゃんはスタッフは、もういなくて、女子二人に変わっていた。
そして、アメリカンな同じ年位の車椅子の女の子と家族が待っていた。やっぱりなー。本当は一緒に待てるんじゃん。
汗だくで登りついた所で
「どう?楽しんでる?」と女子スタッフに声かけられたが、素直に感情を吐露出来なかった中身バリバリ日本人な私。。。
キャラクターもね、アジア人、メキシコ系には、本当に短時間で笑顔少くて。
もう笑っちゃうレベルでした。
これから行かれる方、カリフォルニアディズニーは広いなんて思わないで!
入場制限越えてる?って位、身動き取れない人です。
パレードは、3時間前から敷物引かずに座り始めます。
誘導スタッフにより、がんがん別の場所へ歩かされます。
花火も、何のアナウンスもなくキャンセルされます。
メインストリートや広場が一杯だからと誘導された先で、待てど暮らせど、始まらず。アナウンスはあと15分て言ってたけど、結局、花火は何も言わずにキャンセルでした。
25年前に来たカリフォルニアディズニーランド
の面影はもうありませんでした。
アメリカで一番嫌な気持ちになった場所。
アメリカ人は、露骨にマイナス感情を表に出すんだなぁと感じた場所でした。
欧州は思ってても、隠すマナーがあり。
オーストラリア人は、根っから笑顔。
久々に人種差別されて、トランプがアメリカ国民に受けてる理由が何となくわかった気がした。
メキシコ、中韓国系の人達が我が物顔で色々やらかしてくれてたんだなぁ。自分達の富を奪われたと感じている人が多いんだね。
強く感じたのは
カリフォルニアディズニーランドのスタッフに日本のディズニーランドに行って欲しい。
真のディズニースピリットは遠いアジアの異国で受け継がれていることよ。肌で感じて欲しいな。