私の愛車、ステップワゴンのスパーダ君。
7年落ちの古びたポンコツで、燃費も悪い大飯喰らいの問題児でありますが、7年半もの長きに渡り、私の足代わりを務めてくれた相棒。
すっかり情が移り、日々の生活で無くてはならない存在だったのですが…。

先日、仕事先の工事現場に赴き、現場の敷地内にスパーダ君を停め、工事の打合せをしていると、何やらガリガリッと異音が響き、音の方を見ると、スパーダ君の横に、資材運搬のトラックが停まってる。

行ってみると、スパーダ君の右側面後方に、トラックのケツが突っ込んでる…。

焦ったトラックの運転手、ハンドル切って動かしたら、更にスパーダ君にめり込みながら前進。

スパーダ君のボディはえぐられ、塗装が剥ぎ取られてる!

な、何で~?こんな広い場所でぶつけるなんて信じられん!!

7年半もの間、一度もぶつけた事無いのに…古い車だけど、大事に可愛がって来た相棒なのに…。

トラックから降りてきた運転手は、青い顔して平謝り…保険使って弁償します、済みませんでした…。
とても誠実で低姿勢な態度に、怒る気にはならなかったが、スパーダ君の痛々しいキズを見てるうちに、涙が込み上げてしまった。

打合せを済ませ、その足で直ぐ様ディーラーへ…。
外板を取り外して、板金塗装して、また取り付ける作業に2週間程かかるとか…。
その間は先方の保険屋さんが代車を用意してくれ、現在はその代車に乗って仕事してるんだけど…。

相棒と比べて乗り心地も走りも全く馴染めず、改めて相棒との相性の良さが分かり、直って来てからも、当分は乗り替える事はしないだろうと思った。

早くスパーダ君退院して来ないかなぁ…。