ずっとブログ放置でした…。

忙しい訳では無かったが、何だか余裕が無くて…。

最近、仕事でも私生活でも、20代の若者と接する機会が増えた。

ちょっと前までは、仕事先でも、私生活でも、周りは歳上の人ばかり…相手に全力でぶつかって、日々自身の力試しをしていたはずが…。

いつの間にか世代が変わり、周りは年下ばかりになり、どんどん若手が世に出てきた。

世に出たばかりの若者と会話をするのは実に楽しい事なのだが、ふと気付かされる事がある。

何だか、熱さが無さ過ぎる。生意気なヤツが居ない。向かってくるヤツが居ない…。ちょっと見れば優等生ばかり…。

では、しっかりと成熟した大人なのか?

いや、むしろ非常に幼く感じる…。

まだ24~5歳だと言うのに、向上心や自律心を感じない者が多く、調子のいい態度や言動で自分を正当化する言い訳ばかりが目立つ。

本人は、巧く立ち振る舞っているつもりなのだろうが、心にもないその場を取り繕うだけの無責任な行動が目立ってしまう。

まだ自立とは程遠いレベルであるのに、傷付く事を避け、失敗を恐れ、保身の為に、言い訳や責任転嫁ばかり羅列する…。

思わせ振りな態度で周りを振り回しても、自分が傷付くのが怖くて人に心を開けない。

心を開かぬまま、優等生の振る舞いをするから、言動に真実味が無い。

無限の可能性と将来性を秘めた若者の精神を鍛練する土壌が、今の社会には失われつつある現実。

若者が、世に出て見上げて見ても、憧れる世界が今の社会にあるのか?
政治家をはじめ、手本となりうる大人が今の社会に居るのか?
若者が、夢と希望に満ちた輝かしい未来に高い志をもってチャレンジしてみようと思える社会なのか?

社会を牽引する立場の著名人達の私利私欲に奔走する姿を目の当たりにしてるからなのだろうか…自分の都合ばかり主張し、損得勘定で行動してしまう…。

こちらがどんなに腹を割って向き合おうとしても、嘘や演技で腹を隠す弱い若者の姿…。
嘘だと見抜いていても、それを指摘するのを躊躇してしまう程軟弱な心しか育っていない若者達…。

何だか小さな枠にコンパクトにまとまってしまっている若者ばかりで、規格外で大胆な若者が見当たらないのは寂しい限りでだ…。