新型コロナの影響がごりごりと出ている今日この頃。
ハンドメイドのマスク作家さんには非常に頭が下がる思いであります。

色々見ていますと絶対、工数&原価を考えると赤字ギリギリラインで作っていらっしゃる作家さん多いのですよねぇ...
心配になりますし、寒川パンドラのはこさまでお話を少々お伺いした際も店長さんが少々心配されてました。

が、値上げされてもすごい困ります。(ぉぃ)

みんながwin-winでできることってないかなぁと考えまして。
で、タイミングよくマスクの端切れの話をされたなつこものさんに「端切れゆずってくれませんか?」と交渉。(もちろん廃掃法的な観点から有価買取です)


作ってみました。可愛いのは、なつこものさんのセンスに引きずられているからだと思います!


届いた布の量がこのボリュームだったので、ちょっぴり衝撃を受けております。
でお値段はまだ決まってなかったものの、試作品をいくつか御礼で送ることに。(別名、配送試験とも言います。郵送したことなかったので)
「キットを考えているというのでそちらも気になります」
と言われたので「丸つまみがわかる人」ならば作れる程度の説明を添えて送付。


面倒なのは材料の準備ですしねぇ(しみじみ)

無事に届いたので、次は価格決めと納品です。(続くよ!)

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