【夏旅その4】の続きだよ!


松山城に居た時から、あまりの暑さと天気の良さに嫌な予感はしてたの。



真夏のペンギン

こんな雲とかさ。



真夏のペンギン

こんな雲だもの。

天候崩れない方がおかしいよね。


松本城からリフトで降りたらゲリラ豪雨ですよ。

リフト乗ってる最中じゃなくて本当に良かった……。

名前も知らないあの君(前記事参照)はずぶ濡れだろうな。

8月19日の話。


さて、雲ってことで、坂の上の雲ミュージアムにも行ってきました(苦しい)。

あくまで個人的にですが、ミュージアムや記念館としては昨日行った正岡子規記念館の方が面白かったかな。

好古さんや真之さんの年表が『坂の上の雲』の文章に沿って説明されているのはわかりやすかったけど。

ただ『坂の上の雲』が実際に新聞で連載されていた全部の記事一覧が壁に貼ってあったのは圧巻だった。

あと企画展示のポーツマス日露講和会議が面白かった。

ちなみに僕は『坂の上の雲』の3人の中心人物では好古さんが一等好きです。

なんか600円くらいで可愛い好古さんや真之さんや子規の根付が売ってたんですけど、おみやげにお馬さんと一緒の好古さん買いました。

好古さんの謙虚さと弟思いなところがスゲー好きです。

末の弟が生まれたとき、金銭面の理由でその子を寺へやってしまおうというときに、

「あのな、お父さん。赤ン坊をお寺へやってはいやぞな。おっつけウチが勉強してな、お豆腐ほどお金をこしらてあげるぞな」

と言ったという好古さん、

なんって1123(イイニイサン)……!!(´Д`;)

兄さんLOVE 。全国の弟思いの兄さんLOVE。




真夏のペンギン

ところでミュージアムからお屋敷が見えます。

旧松山藩主の久松定謨伯爵が別邸として立てた 萬翠荘という洋館だそうです。

せっかくなんで行きます。



真夏のペンギン


真夏のペンギン

これね、行けばわかるんだけど、前庭の設計上、

真正面から写真が撮れないんだよね。

ミュージアムから見かけたときから思ってたけど、

サンドリヨンの城っていうか、すごくフランスっぽいな、と思ってたら

やはり純フランス建築のようです。

このお屋敷は戦禍をまぬがれて、今は国重要文化財とのこと。



真夏のペンギン
ちょろっと内装。




以上が8月18日~19日の愛媛旅行でした。

色々後悔の残る旅になってしまった。

下灘駅はぼくの大好きな真昼間に、道後温泉では本館に、

改めてリベンジしに行きたいと思います。




***オマケ***



真夏のペンギン

松山城のあとに行ったお蕎麦屋さん。

すっげぇええええうまかった!!

おとうふ蕎麦っていうの食べたんだけど、久々にお蕎麦が美味しいと感じた。





真夏のペンギン


よいとこは毎年恒例のお祭なんだけど、

なんでも2次元にすればいいってもんじゃあ(笑)

何年か前、女子高生キムチ に驚いたのはいい思い出。




【夏旅その6】で伊勢志摩についておいおいUPします~。

【夏旅その3】の続きだよ!



真夏のペンギン

松山城に行きます。

行きはロープウェー、帰りはリフトに乗りました。

個人的にロープウェーは好きくない。箱に乗るのが好きくない。

でもこういうロープウェー乗り場は好きです。

機会がぐろぐろ動いてるのを見るのが好きです。

でも乗るのは好きくない(しつこい)。

因みにロープウェーってキーボードで打つのも難しい。



真夏のペンギン

天守閣まで暑く長い道のり。ほんとに暑かった。

TシャツにGパンっつーいつもの格好で行ったけど、

汗だくになって脱ぎ散らかしたくなった。



真夏のペンギン

ひたすら登ります。見晴らしは最高すな。

遠くに海のきれはしが見える。

こうして見ると松山って都会やなあ。




真夏のペンギン

良きかな良きかな。でもまだ半分も登ってない。



真夏のペンギン

やっと見えたー!

入城料を払っててっぺんまで行きたいと思います。



真夏のペンギン

松山城の初代城主 加藤嘉明にちなんで生まれたキャラクター、

その名もよしあきくん

好きな食べ物はお餅で、嫌いなものはスズメバチらしい。

……なんだよコメントしづらいな!(笑)



真夏のペンギン

お城の攻防の仕組みって面白いよね。



真夏のペンギン

黒い壁がなかなかかっちょいいすなぁ。


そういや、松山城は現存12天守のひとつなんですよね。

僕は現存12天守は松本城と松江城に行ったことがあります。

以前、備中松山城に行こうとして結局行けなかったんだよな。



真夏のペンギン

天守閣からの見晴らし。

このヘタクソ写真じゃよくわからんけど、気持ちいい見晴らしでした。

四方開け放してあるから涼しい風が通るし、本読みたくなる快適さ。



にしても、お城の作りって傾斜が急だよねぇ。

登りはいいとして、降りが恐ろしすぎるよ。

昨日の大根おろしちっくな怪我が地味に痛んだ。

昔の人は落っこちなかったのかな。

私なら絶対スライディング下段が日常茶飯事だったと思う。

履き替えるスリッパに滑り止めがついてるのは当然だよね。


お城から出て暑い帰り道を引き返す途中、2枚目の写真のあたりで、

20代後半くらいの男性と眼が合う。眼が合った瞬間、

「あ、コイツもひとりだな→声かけてもOK」

という電撃が走るような意思疎通が興り城をバックに互いに写真を撮り合うことに(笑)。

僕は二度と会わない人には気持ちが悪いほどフレンドリーなんで

短い時間でしたが10年来の友人と再会したがごとく楽しい時を過ごしました。

ありがとう、名前も知らないあの時の君。



【夏旅その5】に続くよ!タイトル決めてない!

【夏旅その2】の続きだよ!



道後温泉に泊まりました。

道後温泉!初!

僕は人がいっぱいいるにぎやかな温泉街が大好きで、

道後温泉はとても活気があったのですごく楽しかったです。

中には名湯を持ちつつ廃れてしまっている温泉街もあるので、

道後温泉もこのまま元気な街であって欲しいなと思います。

可愛いからくり時計のある足湯に行ったり夜の道後温泉にくりだしたりと

色々楽しい思いをしたんですが、はしゃぎすぎて写真撮ってないっていうね。

夜なのに控えめな灯りがそこらに灯ってほんのり明るく、

しかもたくさん人がいて商店街もライトできらきらしてるっていう

大好きなシチュエーションにマジでハイになって、

普段しないメールを送ってみたり電話をかけなおしてみたりと

通常と真逆の行動をするくらいハイパーだったからでしょうか、

見事に階段で転倒。

俺、大根だったらきっといい大根おろしができてるよ

みたいな怪我をした。

これだから3次元は……ッ(小声)

しかも道後温泉本館は入り損ねてるしね。

リベンジしなければな。




真夏のペンギン

松山といえば夏目漱石の『坊ちゃん』ですよな。

写真は坊ちゃん列車。立派な現役伊予鉄です。

時間の都合が合わなくて乗れなかったんですが、

街中を走っている姿はとても可愛かったです。車掌さんが手を振ってくれる。



真夏のペンギン

わたしが乗ったのはこれ。



真夏のペンギン

出発進行~



ところでさ、軌道敷内の車の運転て怖すぎないか?

軌道追い越して右折とか嫌すぎるんだけど。

あと伊予の早曲がりってマジだったんすな。




真夏のペンギン

こんなのも走ってた。その名もマドンナバス。

こういうの見ると『坊ちゃん』読み返したくなるよね。



松山では、正岡子規記念館、松山城、坂の上の雲ミュージアムに行ってきました。

正岡子規記念館、面白かったです。

僕は大学受験のとき、どこかの大学の過去問やってたら、

それがちょうど正岡子規の『病牀六尺』が現代文の問題だったことがあります。

面白くて図書館で貸りてきて読んだ記憶がある。

頑張る以上のことをするっていう姿勢にだいぶ激励された気がします。

どうでもいいけど高浜虚子ってけっこういい男だったんだな。


松山城、坂の上の雲ミュージアムはあらためて記事にするよ。



「伊予松山というのは領内の地味が肥え、物実りがよく、気候は温暖で、しかも郊外には道後の温泉があり、すべてが駘蕩としているから、自然、ひとに戦闘心が薄い。」


とは司馬遼太郎大先生の『坂の上の雲』の一節。

戦闘心が薄いかどうかは知らないけど、たしかにゆるやかないい場所でした。

「だんだん」っていい方言ですね。言われたら嬉しい。



【夏旅その4】松山城に続くよ!