鹿島神宮 やっぱり!チョー気持ちいい! | 合気・スピリチュアル研究会

合気・スピリチュアル研究会

岡本眞先生の合気を通じ、霊感(インスピレーション)を授かったオッサン達の備忘録

去年に引き続き、鹿島神宮に参拝して参りました。
やはり、鳥居をくぐった瞬間から、「チョー気持ちいい!」神域であります。
特に奥宮に通じる鹿島神宮の森が凄い!
邪気がすべて洗い流されるような感覚があります。
今年は楼門をくぐるや否や、すぐに地場酔いしたような感覚を覚え、すこし頭がクラクラしていました。
要石を見た帰りに奥宮の裏側の道を歩いていると、押し返されるような大きな圧迫感を覚え、「これは!」と思い、「お姿を現し給え!」と祈りながらシャッターを押し続けました。
するとコマ送りの如く、青白いオーブの飛び回る様が何枚も撮れていました。
オーブの正体はわかりませんが、奥宮周辺に存在できる存在とは?!
私は神様であると信じています。
奥宮の裏側は昨年も同様のオーブの写真が撮れており、
この奥宮の裏側は本当にエネルギーの高い場所であると感じました。
昨年の奥宮裏でのお姿! ↑
 
令和3年2月のお姿
奥宮をぐるりと回るようにしながら、写真を撮らせて頂きました!
奥宮裏の向かって右から左へと動かれています。
 
最近また、この手の写真がよく取れるのですが、
少しコツが分かったように思いました。
当会、『合気・スピリチュアル研究会』は、合気柔術とスピリチュアルが混在一体とした好事家の集まりですが、合気を稽古していると、相手に握られた手首を介して、相手の肩や背骨まで意識を伸ばしてゆき、自分の身体のように扱うということをよく行います。すなわち、相手の身体の中に侵入してゆくのです。
この意識を伸ばしてゆくということを、参拝の際にも、神殿に合わせた両手の指先から意識を伸ばし、御神体と同通したつもりで祈願するわけです。
これをカメラにも応用して、無機物ではなく、自分の身体の一部のような意識で、エネルギーを感じた箇所に向け、同通するようにお願いします。
このちょっとした工夫で、オーブという不思議な存在を撮影するケースが増えています。