2005-6-5(日)
待ちに待った日がやって来た。
今回、舞台美術を依頼しているミリメーターさん(団体名ですよ、ちなみに)が稽古場にやって来た。
会うのはこれが2度目。顔合わせ以来の再会。その時は、簡単な自己紹介とそれまでの経過報告だった。だから、実際に目の前で動いて見せるのはこれが初めて。
みんなワクワクしながらも、緊張が走る。果たしてミリさんの目には、この作品がどう映るのか。
胸が高まる。ドキドキ。ちょっとした興奮と緊迫感。舞台初日に近い感じ。…いや、過剰表現かな?でも、僕はそんな状態だった。全体の空気感から、みんなの緊張が手に取るように分かる。
もちろん、自分も例外じゃないが、ただ、僕はちょっと怖かった。みんなもそうかな?
出来上がってる部分まで見せ終わると、ミリさんから拍手がおこる。加えて、ミリさんの顔に笑顔。
安堵感と喜びがみんなに広がる。そして、どう感じたのか具体的に聞かせて!と、はやる気持ち。
ミリさんから、さっそく、こうしてみたら?とちょっとした提案がなされる。
みんな「さすが~っ!」と感嘆の声。笑いに包まれる。
あぁ、いい感じ。
もちろん、届きたい先にはまだ到達出来ていないのだろうけど、微かな手応えに触れられた感触。
これまで、八方ふさがりになってはその都度みんなで模索しながら進んできた。その、僅かであっても確かな前進だけを頼りに積み重ねてきたものが、今日少しだけ報われた気がした。
言い過ぎかな?まだまだ、ですよ、確かに。
でも、上昇気運を肌に感じた今日の稽古でした。
結果的には、いいタイミングでミリさんに見てもらったと思う。
ある程度までの完成をみて、本番までの残りの稽古、これから追い込みかけるという時期に、信頼する人からのちょっとした手応え。
そりゃ、体にムチを打って頑張ろうという気だって起こるでしょ!
もうひと踏ん張り、ふた踏ん張り。
明日からのたたかい。
帯のヒモを締め直して、さぁ、やりますか!
いい夢見られそうな予感を胸に床に着くカトでした。
今回、舞台美術を依頼しているミリメーターさん(団体名ですよ、ちなみに)が稽古場にやって来た。
会うのはこれが2度目。顔合わせ以来の再会。その時は、簡単な自己紹介とそれまでの経過報告だった。だから、実際に目の前で動いて見せるのはこれが初めて。
みんなワクワクしながらも、緊張が走る。果たしてミリさんの目には、この作品がどう映るのか。
胸が高まる。ドキドキ。ちょっとした興奮と緊迫感。舞台初日に近い感じ。…いや、過剰表現かな?でも、僕はそんな状態だった。全体の空気感から、みんなの緊張が手に取るように分かる。
もちろん、自分も例外じゃないが、ただ、僕はちょっと怖かった。みんなもそうかな?
出来上がってる部分まで見せ終わると、ミリさんから拍手がおこる。加えて、ミリさんの顔に笑顔。
安堵感と喜びがみんなに広がる。そして、どう感じたのか具体的に聞かせて!と、はやる気持ち。
ミリさんから、さっそく、こうしてみたら?とちょっとした提案がなされる。
みんな「さすが~っ!」と感嘆の声。笑いに包まれる。
あぁ、いい感じ。
もちろん、届きたい先にはまだ到達出来ていないのだろうけど、微かな手応えに触れられた感触。
これまで、八方ふさがりになってはその都度みんなで模索しながら進んできた。その、僅かであっても確かな前進だけを頼りに積み重ねてきたものが、今日少しだけ報われた気がした。
言い過ぎかな?まだまだ、ですよ、確かに。
でも、上昇気運を肌に感じた今日の稽古でした。
結果的には、いいタイミングでミリさんに見てもらったと思う。
ある程度までの完成をみて、本番までの残りの稽古、これから追い込みかけるという時期に、信頼する人からのちょっとした手応え。
そりゃ、体にムチを打って頑張ろうという気だって起こるでしょ!
もうひと踏ん張り、ふた踏ん張り。
明日からのたたかい。
帯のヒモを締め直して、さぁ、やりますか!
いい夢見られそうな予感を胸に床に着くカトでした。