初期キング・クリムゾンやエマーソン・レイク&パーマーのヴォーカル&ベース担当で知られるグレッグ・レイクが亡くなった。
エマーソン・レイク&パーマーのメンバーとしては、今年3月に亡くなったキーボード奏者のキース・エマーソンにつ次いで二人目の訃報だ。
1970年代末にエマーソン・レイク&パーマーが解散後はソロとして活動し、ソロ・バンドのギタリストにはゲイリー・ムーアを起用した。
その後、ジョン・ウェットンが一時的に抜けたエイジアに参加し、1983年12月の日本公演を行った。
1986年にはエイジアに参加していたカール・パーマーの代わりにコージー・パウエルをドラマーに迎え、エマーソン・レイク&パウエルとして活動。
1990年代以降は不定期にエマーソン・レイク&パーマーを再編して活動していたが、ここ数年は名前を聞くことはなかった。
どうやら癌を患い、闘病生活を送っていたらしい。
私は1992年にエマーソン・レイク&パーマーが来日した際に一度だけ見ることが出来たのだが、今となっては懐かしい。
R.I.P
Emerson, Lake & Palmer - C'est La Vie - Live In Montreal, 1977