精神的緊急状態なカニエ・ウェスト。
最近の彼の状況をまとめてみよう。
『ザ・ライフ・オブ・パブロ』を引っ提げたセイント・パブロ・ツアー中だったカニエ。
11月19日の公演はアクセル・ローズ並に1時間半も遅れて開演し、その挙句にカニエはひとり語り状態に入ってビヨンセやジェイ・Zをディスり、ライヴは30分で打ち切ったという。
何でも、ビヨンセがMTVのVMA授賞式でパフォーマンスを披露した際、カニエやドレイクを押さえて受賞するという条件でのみ出演すると押し通したと言い張り、それが自分は悲しかったとか。
「ジェイ・Z、俺に連絡してくれよ。あんたが殺し屋を抱えてることくらい知ってるよ。だからってそいつらを俺のところに寄越したりするなよ。俺に直接連絡をくれ。男らしく、サシで話してくれよ。」とか。
カニエの妻、キム・カーダシアンがパリ・コレクションに参加するためパリに滞在していた時、5人組の警察官に扮した強盗団に宿泊先のホテルで襲われ、拘束され銃口を向けられ、1千万ドル相当の宝石や金品を強奪されることになった事件があったのだが、それ以来、ジェイ・Zはカニエに一度も連絡を入れて安否を気遣うこともしてくれていないと激怒していたという。
また、カニエとジェイが客演したドレイクの“Pop Style”について、シングル・ヴァージョンとは違ってアルバム・ヴァージョンではジェイと自分のラップが全部消されていることについて触れ、「タイダルとアップルの都合だっていうんだよ。こういうのがムカつくんだよ」とか、「そもそも俺たちの子供たちが一度も一緒に遊んだことがないのはどういうわけだよ?」とか・・。
カニエが手がけているファッション事業もかなり資金的に苦しくなっているようで、そういったことも含めて相当なストレスを抱えていると思われる。
カニエとジェイ・Zの仲が冷えだしたのは、2014年に行われたカニエとキムの結婚式にジェイが出席するのを断った頃からだとされているらしい。
そして最近ではキム・カーダシアンと離婚するのではという噂まで出る始末。
ふーむ。
今年はテイラー・スウィフトに対して散々嫌がらせをしてきたから、それが全部自分に返ってきているとしか思えないな。