柴崎重行さん作の『親子熊』。
残り2時間で入札0…orz
さすがに10万では売れないかぁ( ´(ェ)`)
でも、父様は10万以下では絶対売らないって言ってるしね。

あの作品は爺様が直接作者に交渉しに行ったみたいです。
最初は親熊だけを提示されたんだけど、なんか不自然だったので当てずっぽうで「これ、他にもいるんじゃない?」って聞いたら「よくわかったね」って言って小熊が出てきたみたいです。
作者本人もお気に入りの品で、当時20万で売ってくれって言われたのにも関わらず、絶対売らなかった品なんですって。
当時の20万て凄いよ?
1970年の作品だからね。
でも爺様がその小熊の存在に気付いたもんだから、柴崎先生も諦めたんだろうね。
「いくらでもいいから持ってけ。でもいらなくなったら返してね」ってゆうことで我が家に来た親子熊。
だから相当大切な逸品なんですよ。

でもそれを売ろうと決意したのは家を守るため。
我が家の経済状態は本当に火炎車ですよ…(´・ω・`)

まぁ、結局は入札がないので売れないんだろうな…。
御先祖様がダメって言ってるんでしょうか?
私もそのエピソードを聞いて、売ってはいけない品なのでは…?と思うようになりました。
だから今の心境は複雑。
父様はもっと複雑なんだろうね…。