第220話
こんにちは、
菊水 千鳳です。
7月30日、午前5時20分、仕事の事務所にいたら、 青梅市にある住吉神社から 神功皇后さんとその部下達が忽然と現れました。
いきなり、神功皇后さんが口を開きました。
北朝鮮等に関連するメッセージ内容でした。
メッセージは以下の通り。
【最悪を想定して考えなければなりませぬ
いささかの猶予も許さない状況が整いつつある中で、私の憂いは他国との戦争による多大な犠牲が生ずること、この事に他ならぬ
最大規模のかつてない戦争が起こるかもしれぬことを踏まえていかなければなりませぬゆえ
言い争いだけなら他方が負けても大した大事にはならない
(ひとたび戦争が起きようなら)不自由な生活など強いられたりし、困窮にあえいでしまう民が行き場のない、そしてやり場のない怒りと悲しみに溢れてしまうであろう
この事に至っては一刻の猶予も辞さない
憲法ですら、世界を変えて行く手段としての地位が与えられておるもの
多くの賛同を必要とする手前、慎重に議論し得るものとなるゆえ、いかなる票も惜しんではならぬ、と申し上げたい
形が決まれば、国は予算を計上していくだろう
民の尊い命を護るために戦いも辞さない
こうした流れは時代の流れ
先行くものには力あるものが優位になるから
民自ら一体となりて未来を築くのだ
国同士の熱い戦いに充分な知識と兵力を養うのだ
大事じゃぞ
このあたりで今日のところは終わりにしよう
片がつくまで戦わねばならぬかもしれぬのだからな
寸分狂いもなく書けたな よし
また会うとしよう】
一同、ここで去っていかれました。