こんにちは、
菊水千鳳です。
前回の日記の続きです。
少し過激な内容かもしれませんが、神様からのメッセージを手を加えずにお伝えします。
神功皇后さん並びにタケノウチノスクネさん等からのメッセージです。
【我らに力を渡してください。我らに力を渡してください。
(2度繰り返しました。大事な事は2度言うといいます。)
我ら一同、この先を懸念してこのように集っておる次第である。
この湧き上がる喜び、
今ひとたび 歓声が湧き上がって心が張り裂けそうです。
目には見えねど 我らは陣をなしたもう。
ここにおわす 天界並びに万物の象徴であられる あなた達のセイイ(誠意?勢威?)をお喜び申し上げます。
我らのいたすところは、日々の(これまでの)務めであるに至っては、これからも邁進すると共に、一同かつてない 戦いに挑んで参ります。
我らの障害を乗り越えて、ここまで至った経緯を あなた達にも快く知ってもらいたい。
このことが新たな出発点となり、我らのよき同胞としての地位をなすであろうことを、明確に存じております。
我らの家臣もここに一同集まって、この働きをどうか 日本国の王朝を守り抜くために
ここに集いて知らせようと決意した。
王となる天皇ご一家 並びに
いち国民の皆さまのために、我らもすすんで参ります。
決して、たわごと(戯言)のように 思ってはなりませぬ。
日々の暮らしの小さな出来事の中にも、万物の中にも、神仏は生きています。
このことから 申し上げますことは、宇宙の生成に至るまでの過程は すべて事細かに言えることです。
うち(内)に秘める熱き語らいを、
今日という日をもって 示すことができたことを、厚く御礼申し上げます。】
このあと、住吉三神の底筒男命(ソコツツノオノミコト)、中筒男命(ナカツツノオノミコト)、表筒男命 (ウワツツノオノミコト)の三柱が現れ、中央のナカツツノオさんが言いました、
【世間一般に知らしめよ、
この名を伝え申せよ、
構わん。】
三柱のうちの二柱は、拝殿の入り口の両サイドの扉の柱に腕を組んで寄り掛かるような感じで立っていて、勇ましい風貌です。
神功皇后さんは、これから先に起こるであろう大陸との戦いに備えると言っているのです。
神仏が目に見えない世界でスタンバイを始めている様子です。
これが未来の現実の姿になるのかもしれません。
神様が名前を出しても構わないので、このメッセージを世に伝えなさいってことなので公表することにしました。
俺はお賽銭箱の前で、誰もいないこの神社全体にエネルギーをチャージし始めました。
すると、二匹(=二柱)の龍が目の前に現れました。タツノオトシゴのように縦になった状態で、俺がエネルギーを放出する度に、左右にくねくねと体を揺さぶらせて泳ぐように反応していました。エネルギーが龍の体を駆け抜けているかのよう?でした。
ご要望にお応えして、エネルギーを境内全体に渡しました。
チャージを終え、スピ友さんに今しがた見えた縦長の二柱の龍が見えた話をしたら、スピ友さんは驚きのあまり顔面蒼白のようになりました。
ちょうどお賽銭箱の横の柱の木目が縦長の龍の姿に見えたので、それを俺に言おうとした矢先だったからです。
良く見たら木の木目、というか裂け目、ひび割れが縦長の龍にみえ、先程エネルギーに反応していた龍と同じように見えました。
柱は対になっているのでちょうど二柱の龍がこの柱の中にいらっしゃっていました。
柱に触れてみました。
龍の嬉しそうな姿、体をよじらせ、反らせていました。とても嬉しそうにしている意識が伝わってきました。
柱にペタッと触れていたら、
【そこは足】って龍に言われました。良く見たら足のようでした(笑)。
深々と頭を下げそこを後にし、次に隣にある稲荷社の前に立ちました。
声が聴こえてきました。
先ずはここの長老クラスの狐さんが言いました、
【この度は おふたかた(お二方)で
遠いいところお越しいただき誠に感謝する。先程(神功皇后様らが既に)申し上げたとおりで、(これ以上他に)言葉をかけることはない。
我らも集いて見守る。先を案じておる。
どうか、お2人 いつまでも健やかで力にみちた(満ちた?充ちた?)、そんな存在であることを。
力になるぞ。】と、
おっしゃってくださいました。
続けて、今度はウカノミタマノカミさんが話を始めました、
【ワシは遠くにも近くにもおるぞ。
別れたばかりだが(→出雲大社で10月にウカノミタマノカミさんと直接対面してサヨナラしたばかりだが、の意味)、そうワシからは逃げられない、ワハハ。
(ウカノミタマノカミさんがいらっしゃる稲荷関連の神社は沢山あるので、他の場所でわりと直ぐにまた会うことになるであろう、という意味)。
ワシが居るところにお主達は来るだろう。
よく おわかりいただけたな。
両方の柱におったのは龍だ(→お賽銭箱の横の柱の中の龍のこと)。 お主達の前に現れたことを今日の記念にしたかった 。
これからもどうぞ この場所をよろしくな。】
この後、間髪入れずに代表の可愛い狐さんが言いました、
【油揚げ 食べたい、
アッチにお店あったよね?
食べたかったけど 我慢する。
でも食べたいな、
etc...】だそうです。(笑)
ここへ来ることは急きょ決まったことで、稲荷社があることを忘れていたため、油揚げを買い忘れてしまいました。
この後すぐに俺は用事があるので、駅まで戻って買いに行く時間がありませんでした。
なので、夕飯のオカズにおいなりさんを買って帰って、部屋で念じて増やして住吉神社の狐さん達にも飛ばして分け与えることにしました。
狐さん達にこれを説明しても意味が分からずキョトンとしていました。
【油揚げは買うの買わないの?どっち?】って顔をしていました。俺が食べ物を念じて増やして、遠隔で目的地に飛ばすやり方を知らないようでした。
時間が来ました。神社にお別れを言い、後にしました。
スピ友さんとも ここでお別れしました。
時間など考えないで解散したのに、俺は待たずに乗り換えなしの電車に直ぐに乗れて、予定より早く着けてビックリ!
スピ友さんは車をスイスイ走らせることができ、予定より遥かに早く家路に着けてビックリ!
家に着いた時間までほぼ同じでした。
柱にいらした二柱の龍が早く帰れるようにそれぞれ先導してくれたようでした。
かたじけない、有り難う、龍さん。
歴史を紐解くと、神功皇后さんは14代仲哀天皇の后でした。今から1600年以上前に遡ります。
ご神託により、朝鮮半島へ約400隻の船を率いて海を渡りました。
当時の大和朝廷にとって、国が栄え、民の暮らしを良くするためには大陸との交易が必要だったのです。
1600年の時を越えて今回、日本国防衛のために動き出すことでしょう。
ご興味のある方は是非、神功皇后(じんぐうこうごう)さん関連を調べてみてください。
ではまた
住吉神社の拝殿の彫刻が素晴らしいです。生命が宿ってます
青梅の帰り道にあったバス停、電話ボックス、駅構内の待合室