とっても怖かった。
かなりグロかった。
でも、今までみたどの映画の中でもかなり奥が深い。
あらすじ
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。
いきなり松たかこ演じる森口先生の独白から始まり、
娘を殺した犯人は、あっさり序盤に明かされる。
この映画の本番は、そこから。
「先生の娘が殺された」ことから始まる出来事を
いろんな登場人物の視点で切り取っていくのね。
先生の「告白」
犯人の少年Aの「告白」
犯人の少年Bの「告白」
クラスメイトの少女Aの「告白」
少年Bの母親の「告白」
新担任の「告白」
それぞれがそれぞれの大切なものを守りたいという
本当に純粋な気持ちを持っていて、
気持ちが強すぎるが故にゆがんでいく、という・・・
ある知恵袋に書いてあった記事?になんだか納得。
それは、
ネタバレしちゃうけど、
娘の死に関わった生徒は2人。
騒然とする中、その殺害方法や経緯について淡々と話し続ける女教師。
そしてこう言います。
「2人の牛乳に、HIVウィルス(エイズ)に感染した血液を注入しておいた」
逃げまどう生徒たち。
その女教師が退職後、2人の犯人のうち1人は登校拒否&家庭内暴力、
もう1人は生徒たちからの壮絶ないじめにあいます。
あまりに悲惨なのですが、それでも女教師は復讐の手を止めません。
最終的に2人は、女教師の策略により、大切な人を自分の手で殺してしまいます。
女教師の復讐は、そこでようやく終わりを告げたのでした。
見終わった後に残るのは、
心にのこるずっしりと重たい感情。
それにしても、松たか子すごーい。
iPhoneからの投稿

