ＧＫ：ポール･ロビンソン
ＤＦ：ギャリー・ネヴィル
リオ･ファーディナンド
ジョン・テリー
アシュリー・コール
ＭＦ：デイビッド･ベッカム
スティーブン･ジェラード
フランク・ランパード・ジュニア
ジョー･コール
ＦＷ：マイケル・オーウェン
ピーター･クラウチ
おぅわぁ～･･･
やったぁ～、ついにきた！！！！
前半は停滞気味だったから後半いかに動くか、楽しみです。
停滞気味になったら･･･ルーニーの必要性が如実に現れるな･･･
前線からの守備、攻撃の基点・組み立て
全部出来るからねぇ。。。
オーウェンはボールを受けるタイプじゃないから手詰まりになる可能性もありそう
クラウチがもらいにさがると今度はターゲットがいなくなるし。。。
結局のところ、
ベッカムorジェラードorランパード⇒クラウチ⇒オーウェンorＭＦ陣
か
ジョー･コールのドリブル突破
っていうパターンが多くなるんだろうなぁ。
Ｗ杯で一度観てみたいのは
ベッカムキープ⇒ギャリー･ネヴィルオーバーラップ⇒クロス
このコンビの崩しは世界一だと思っているので、是非やってもらいたい。
あ～･･･後半が楽しみだ！！！！！！！！！
以下、後半後に！
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さて、後半が終わりました。
好きなイングランドだったけど。。。
いい試合とはいえなかったなぁ。。。
ダウニングもよくなかったし
ジェラードは消えてたし。。。
正直、つまらなかったぁ～･･･
左サイドジョー･コールのままで、オーウェンに代えてテオ・ウォルコットでも面白かっただろうなぁ～
って思います。
で、ジョー･コールを下げてハーグリーブスいれて、ジェラードを左にもってくる
こんな感じでよかったんじゃないですかねぇ？？
うーん、、、采配は難しいですねぇ～。。。
さて、この後はスウェーデン対トリニダート・トバゴの試合です。
キムが頑張りますよ、キムがｗ
ヴィルヘルムションあたりも来るでしょう！！
いやぁ～、攻撃陣はかなり凄いからなぁ～。。。
面白い試合になるでしょう！！！
それでわぁ ノシ