最近、ある方からこの言葉「ホ・オポノポノって知ってますか?」と聞かれ「は?」呪文?食べ物?とかわいらしい言葉に、全く私は何なのか思い付かず、その方に聞いてみたら、ハワイの自分の潜在意識の中の記憶を消去するものだそうです。過去の占いブース仲間の先生のブログも検索してみたら、音羽先生のブログにも書いてありました。(^o^)
私たちは、世界が創造されて以来蓄積された様々な記憶が、私たちの行動、生き方に反映されて、数々の障害、苦悩がその記憶によって生み出されて、それを現世で見せているというのです。
この障害や苦悩を生み出す潜在意識の中の記憶を消去すれば自分自身も変えられると。
今、起きている出来事は、自分自身の潜在意識の記憶がそうさせていて、全て自分が引き起こしているんだそうです。それをクリーニング(消去)することで、自分自身が「無」になり、そのことによって、潜在意識にとらわれず、自分自身に一番いい状態に導いてくれるということです。
自分が苦手だと思う人がいたり、イヤなことがあったり、心配なことがあった時など、それは、過去世などの潜在意識の記憶がそうさせているそうです。そして心の中で「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛してます」この4つの言葉を心の中で呟くことによって、その問題についての潜在意識をクリーニングしてくれ、問題解決、一番必要な方に導いてくれるそうです。
私も、姉も、まだ最近実践し始めたのですが、姉はおととい、5歳の子と電車に乗り、年配の女性からいきなり、「ティッシュくんない?」怒鳴る様に言われ「使い途中ですがどうぞ」1袋のティッシュを差し出したら、やたら急に怒りだしたり、からんできて、姉がその時に心の中で「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛してます」の言葉を心の中で呟きなが、小さな子を連れていたので、少しその方から離れ距離を開けたそうですが、その中に、その子の使い途中のティッシュが丸まって入っていたらしく、その女性がキレて姉に近づいてきて「何なの、これ、いらないわよ~!」とティッシュをかえしてきたそうです。いつもの姉なら言い返すとこですが、心の中で4つの言葉を呟いたお陰で、カーっとならず、冷静にやり過ごせたそうです。電車から降りた時に、ある女性が「助けてあげられなくてゴメンね」と優しく声をかけてきてくれたそうです。
姉は、その後ティッシュは少し残っていたのですが、駅のゴミ箱に捨てて、自宅駅に降り、買い物の為にスーパーに入ったそうです。そこでは、くじ引きが終わり片付けが始まっていて、姉が「あー、終わっちゃたのね」と言ったら、くじ引きの係りの方が「終わりだから、これあげるよ!」と沢山何かが入ったビニールをくれたそうです。帰って袋を開けて見たらポケットティッシュが13個入っていたそうです。1袋のティッシュによってイヤな思いをしましたが、それが13袋のティッシュという大量のプレゼントとして、姉の元に返ってきたそうです。
昨日も、姉が都内からの帰りにトイレで並んでいてティッシュが無いお友達に2袋のティッシュをあげたら、地元駅でティッシュ配りをしていて2袋のティッシュをもらったそうです。姉に「あなたに、返ってくるご褒美はティッシュどまりだね!」と。ホ・オポノポノのおかげかな?と電話で二人で大笑いしていました。
ティッシュからの呪縛。(笑)

私たちは、世界が創造されて以来蓄積された様々な記憶が、私たちの行動、生き方に反映されて、数々の障害、苦悩がその記憶によって生み出されて、それを現世で見せているというのです。
この障害や苦悩を生み出す潜在意識の中の記憶を消去すれば自分自身も変えられると。
今、起きている出来事は、自分自身の潜在意識の記憶がそうさせていて、全て自分が引き起こしているんだそうです。それをクリーニング(消去)することで、自分自身が「無」になり、そのことによって、潜在意識にとらわれず、自分自身に一番いい状態に導いてくれるということです。
自分が苦手だと思う人がいたり、イヤなことがあったり、心配なことがあった時など、それは、過去世などの潜在意識の記憶がそうさせているそうです。そして心の中で「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛してます」この4つの言葉を心の中で呟くことによって、その問題についての潜在意識をクリーニングしてくれ、問題解決、一番必要な方に導いてくれるそうです。
私も、姉も、まだ最近実践し始めたのですが、姉はおととい、5歳の子と電車に乗り、年配の女性からいきなり、「ティッシュくんない?」怒鳴る様に言われ「使い途中ですがどうぞ」1袋のティッシュを差し出したら、やたら急に怒りだしたり、からんできて、姉がその時に心の中で「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛してます」の言葉を心の中で呟きなが、小さな子を連れていたので、少しその方から離れ距離を開けたそうですが、その中に、その子の使い途中のティッシュが丸まって入っていたらしく、その女性がキレて姉に近づいてきて「何なの、これ、いらないわよ~!」とティッシュをかえしてきたそうです。いつもの姉なら言い返すとこですが、心の中で4つの言葉を呟いたお陰で、カーっとならず、冷静にやり過ごせたそうです。電車から降りた時に、ある女性が「助けてあげられなくてゴメンね」と優しく声をかけてきてくれたそうです。
姉は、その後ティッシュは少し残っていたのですが、駅のゴミ箱に捨てて、自宅駅に降り、買い物の為にスーパーに入ったそうです。そこでは、くじ引きが終わり片付けが始まっていて、姉が「あー、終わっちゃたのね」と言ったら、くじ引きの係りの方が「終わりだから、これあげるよ!」と沢山何かが入ったビニールをくれたそうです。帰って袋を開けて見たらポケットティッシュが13個入っていたそうです。1袋のティッシュによってイヤな思いをしましたが、それが13袋のティッシュという大量のプレゼントとして、姉の元に返ってきたそうです。
昨日も、姉が都内からの帰りにトイレで並んでいてティッシュが無いお友達に2袋のティッシュをあげたら、地元駅でティッシュ配りをしていて2袋のティッシュをもらったそうです。姉に「あなたに、返ってくるご褒美はティッシュどまりだね!」と。ホ・オポノポノのおかげかな?と電話で二人で大笑いしていました。
ティッシュからの呪縛。(笑)
