イギリス王室の、ウィリアム王子と、キャサリン妃にご誕生した、第1子の男児の名前が「ジョージ」となりましたが、うちの社長の名前も「譲治」

お客様の会話のネタにされていましたが。

「譲治」読み方が「じょうじ」まさに英語で「ジョージ」外国人にも通用する名前!素敵ですね~。
社長は73才かな!?その当時にしては、本当にハイカラな素敵な名前をご両親から付けてもらったな~!と思いました。(^-^)
「おい、じょーじ、遊ぼう」と、小さい時から、友達に言われていたでしょう!?
お孫さんは、自分のおじいちゃんである社長を「ジョージ、ジョージ」と呼んでいて、思わず、お客様の顔が笑顔にほころび、心なごむ瞬間でした。

今、話題の名前。当分この話題で、持ちきりで社長、大人気!^ロ^;