翌朝、目が覚めると窓から明かりが差し込んでいた。

寝ぼけ眼で窓の外を見ると・・・

太陽が顔を出していた♪

天気予報は「曇り時々雨」


やっぱり、「の」の字!

何か持ってる♪

なんだか嬉しくなった。



朝食を済ませて、8時に早めのチェックアウト。

水着のまま、送迎の車を外で待っている間に

みぽりんは、山散策へと出発!


すると・・・


直後に雨がザーザーと降り出す(笑)


だけど、ドルフィンチームは

「雨など降るはずないだろう」

と、一切心配していない様子♪


「あっちの海のほうはきっと降ってないよ♪」


確かにそうだった!


海に出ると、雲がかかったりはしたけれど、

基本的には晴れ!

海は透き通った青色をしている♪


イルカは本当に姿を見せてくれるのだろうか・・・。


しばらく船を走らせていると・・・

背びれがいくつか海面から顔を出しているのが見える!



イルカだっ!!!



キャプテン(船頭さん)の号令で一斉にマスクを準備する!

足ひれは、既にスタンバイOK!


船が止まる・・・

ドキドキ・・・


キャプテン「左側から船の前に向かって泳いで下さい!」


おぉーーーっ!!!

気持ちは勢い良く・・・だけどイルカを驚かせないようにゆっくりと海へと入る。

海の中は透き通っている・・・


どこだ・・・

どこだ・・・

キューン、キューンと泣き声だけが聞こえてくる・・・

・・・いたっ!!!

$あっきープロジェクト “A to Z”


イルカたちの群れが僕たちに向かって泳いできた・・・

ゆったりと、優雅に、人間の存在を恐れるわけでもなく、

まっすぐに、ゆっくりとゆっくりとどこかに向かって泳いでいった・・・。


目の前を、いや、真横をほんの数秒だったけれど一緒に泳いだ!

手を伸ばせば、簡単に触れられるくらいの距離でイルカと泳いだんだ!!!


キャプテンの合図で船に上がると、みんな興奮した様子で

今起こった出来事を語り合った!



あの、アラスカで出現した「の」の字型をしたオーロラを見たときのように・・・☆




つづく・・・

8月19日(金)~21日(日)にかけて、

チーム「の」の字 夏旅2011in御蔵島

と題して旅してきました!!!


企画がスタートしてから、日程、行き先がなかなか決まらずに大難航・・・。

直前になって、屋久島から御蔵島へ行き先を変更してようやく決定!


御蔵島は、野生のイルカと泳げる事で知る人ぞ知る伊豆七島の一つ。

しかし、港の整備が行き届いていない為に、フェリーがなかなか着岸出来ない事でも有名な島。


僕は、仕事の関係で大阪で仕事を終えてから直接竹芝フェリーターミナルへ向かう予定だった。

当日は天候不良で新幹線が運転見合わせになるし、

やっと乗れたかと思ったら、今度は停電で緊急停止・・・。

どうなるかと心配したが、なんとか東京にたどり着きフェリーも条件付きで出港となった。


今回の夏旅参加者は8人。


1等船室を貸しきって、宴会のスタート♪

コウコが極秘に用意してくれたハイネケンで乾杯!

あの、シアトルで飲んだ思い出の味。

今日は、乗り遅れる事無く全員で乾杯(笑)


それからは、いつもの調子で爆笑トーク!

特にみぽりんのマシンガントークと、コウコの手相占いが盛り上がったかな♪


そんなこんなしているうちに、御蔵島に到着のアナウンス(汗)

そうだった! 御蔵島は終点じゃなかった!!!

大慌てで荷造りして、下船の準備!

降り遅れたら、八丈島に連れて行かれちゃう~!!!

コントばりに部屋中を8人で駆け回って荷物を詰めてなんとか下船。


いよいよ「の」の字らしくなってきた(笑)


島でお世話になるのは、

「民宿 レげを工房」

もとい・・・

「民宿 しげを工房」

あっきープロジェクト “A to Z”

8月初旬の申込みに親切に対応して頂いたお宿です♪

本来10時のチェックインのところを、7時に部屋に案内して頂いて部屋でまったりタイム。


少し休んでから、島を散策しようと出掛ける事に。

途中で立ち寄った「ふくまる商店」はにへの知人の経営するお店♪

あっきープロジェクト “A to Z”

小さいお店ながら、軽食・ジェラート・みやげ物を扱うお店で、

週末だった事もあって、沢山のお客さんで賑わっていた。

これからカフェをやろうとしている僕にとって、すごく刺激になった。


そして、昼食は「やまや」さん。

写真を撮るのを忘れました・・・。

美味しい魚の定食や、盛岡冷麺が美味しかったです♪


昼食を済ませ、午後からは日本一の大ジイの木を見に行くエコツアー!

御蔵島はエコツーリズムを導入していて、

自然環境を守りながら観光が出来る仕組みが出来上がっている。

その為、島の大部分が専門のガイドなしでは立ち入る事が出来ない。


14時にガイドの案内の下、宿を出発。

御蔵島の自然や歴史の事を学びながら歩く大自然。

ものすごい湿度や、鬱蒼とした大自然は屋久島を連想させる程だった。

あっきープロジェクト “A to Z”

聞くと、御蔵島はリトル屋久島とも言われているらしく、

屋久島を諦めて御蔵島に来たのも、何か導かれてたどり着いたような

そんな気がしてならなかった。


約、1時間の道のりを歩いてたどり着いたのが

樹齢1000年とも言われる、日本一の大ジイの木!!!

$あっきープロジェクト “A to Z”

島は約5300年前の噴火を最後に、噴火活動をやめている事から

このような古い森がしっかりと残っているのだそう。


御蔵島の山を体験して満足した僕達は、

夕食までの時間に、シュノーケリングの練習をしに、港へと向かった。

島には、海水浴場というのがなく、唯一解放されているのが港なのだとか。

みんな思ったよりも苦戦している様子で、練習に来て良かったみたい♪


そして、夕食を済ませてからは部屋で修学旅行ばりの宴会が始まる!

他の部屋の人たちは外出してしまっている様子だったので、

消灯時間も気にせずにワイワイと盛り上がったのでした♪


次は、いよいよドルフィンウォッチングです!



つづく・・・


先日、ほぼ最終となる建築家との打合せに行ってきた。

難航した建築費と工務店の調整が概ね
こちらの希望額になったことで、
工務店の社長さんと、工事の監督が来られていた。

住宅部分で難航した建築費も、設計事務所と工務店の努力のおかげで
予算を若干オーバーする程度まで詰めて頂いた上に、
カフェ部分の増設を住宅部分よりも坪単価を下げた金額で請け負って頂ける事に。


そして、前回の打合せからカフェ計画をスタートさせ、
その後、メールで何度もやり取りした結果の最終案の提示があった。

当初の希望面積では、やはり厨房、洗面、客席10席を確保するのは
非常に困難との事で、若干の面積増をさせて無理なく収める方向での
提案を提示して頂いた。

予算的にはもちろん増額となってしまうのだが、
設備面と違い、後からでは変更できない面積の部分であるし、
提案もすごく良かった事から、採用してもらう事にした。

なおかつ、ディテールにもこだわりを見せて、
空間の広がり、抜け、視線等にも、
狭いながら配慮された設計をして頂きました。

こんな素晴らしい空間を提供して頂けるのだから、
あとは頑張って、快適で人の集まる空間にする事が、
僕達の指名だと、気持ちが引き締まる思いです!

残すは、電気配線、配管等の細かい打合せのみ。
それが終われば、いよいよ建築確認申請へ。
工務店との工事契約も目前に迫ってきた。


つづく。
次に向かったのは、代々木上原にある有名店


「ファイヤーキングカフェ」


あっきープロジェクト “A to Z”



ここは名前の通り、食器類にファイヤーキングが使われている。

翡翠色の特徴的なカップやプレートがアクセントになっていて、

すごく惹かれる部分があった。



うちが目指しているカフェに

「似合いそうだな」

とも思った。


あっきープロジェクト “A to Z”


そして、広い店内に置かれたミッドセンチュリー家具の数々。

ル・コルビジュエのLCソファー

ミース・ファン・デル・ローエのブルノチェア

同じく、バルセロナ・チェアなどなど。


あっきープロジェクト “A to Z”


それだけで、落ち着く快適な空間だった。


うちは、道路に面しているわけでもないし、

座席も10席+テラス席程度になりそう。

だけど、見た目にも安いカフェはやりたくない。

知る人が知る、隠れ家的な快適空間を目指したいな。


ファイヤーキングとミッドセンチュリー家具の隠れ家的カフェ。


候補のひとつになりそうだ♪
カフェ出店計画が、現実に動き出した事で
行動にも変化が出てきた。

やはり、「やりたい」

ではなく、

「やる」

と、決めることは重要だなと思った。




限られた面積の中でレイアウトを考えたり、

器具類を選択したり、

テーブルや椅子を見に東京のインテリアショップに行ったり。

そして、今回は実際に営業をしているカフェを視察に行ってきた。


1件目は、代官山の駅前にある「Sign」

東京で数店舗構えるオシャレなカフェ。


あっきープロジェクト “A to Z”


テラス席に近い店内の席に座り、

テーブルの寸法や、隣の席との間隔をどの位

あけているかなどを確認。

僕が想定していたサイズより小さいテーブルだった。

しかし、その分カトラリー類をペン立てのようなもので提供し、

スペースを最小限に抑えていたのが勉強になった。


ランチメニューの中に、僕たちが考えている

ワンプレートのランチがあったので、それを注文。


少し大きめのプレートにおかず5品、スープ、ごはんが盛り付けられていた。

それに、コーヒーか紅茶がサービスされる。

あっきープロジェクト “A to Z”

値段は、東京という事もあってか1,100円だった。

これよりもう少しサイズを小さく、メニューを絞りながら、

料金を下げていきたいというのが、目標!

立地なども考えると、500円~700円で展開出来れば理想かな。


空腹が満たされたら、代官山の町を散策しながら、

点在している小さなカフェを巡った。

カウンターのみの店や、テーブルが2席程度の店が意外と多く、

勇気付けられた部分もあるけれど、

それでも営業を続けられる、カラクリが何かあるのでは?

そんな疑問も持ってしまった。


つづく・・・。