特徴と栽培方針
梅雨明け頃に甘酸っぱくて美味しい赤い実を付けるユスラウメ。
桜の開花時期に桜みたいな花をたくさんつける、梅の仲間。
花・新緑・果実とお楽しみポイントが多い。
しかも太くなりにくく低くコンパクトに栽培できる。すばらしい。
ほとんどお手入れ不要で難易度も低い。肥料もほとんどいらない。
寒さにも暑さにも強い。
アブラムシがつきやすいが、収穫後であれば殺虫剤で駆除。
冬は落葉するのでこまめに片付ける。
実を美味しくするための肥料は2月と4月の年2回。肥料過多は虫が増える。
剪定は収穫後と落葉後の年2回。強剪定はダメ。
冬は下向きを落とす・内向きを間引く・長すぎを切り詰める。
春は伸ばしたい枝を意識した整枝。切りすぎない。
挿し木
春の整枝剪定で不要になった若い枝は挿し木で増やせる。
6月挿し木→7月ポットへ移植→12月には落葉して苗木完成。
挿し穂は6-8フシ。上2枚を残して葉をむしり取る。
切り口を斜めに切り、水に1-2時間漬ける。
下2-3フシを鹿沼土に刺す。
湿った日陰の地面に刺しておくだけでも発根する。
残しておいた葉が落ちても慌てない。
水を切らさないように放置し続けると発根して新芽が復活してきます。
発根したら元肥を混ぜ込んだポットに移す。
(写真↑は発根・展葉してポットに移した挿し木)
ポットのまま冬越えして、1~3月頃に地面に移すか鉢に植え替える。
栽培記録
2026年3月27日
2026年3月21日
苗を定植して2年。ついにお花がつきました!2025年8月25日
2025年6月29日
2025年6月1日
2025年4月19日
結局、今年は花実がつきませんでした。緑が旺盛です。
いくつかの葉にハマキガが付いていましたので、ベニカS 200倍液を全面に散布しました。
2025年3月下旬(約150cm)
緑がモサモサしてきました。
あれ?お花は?赤くて甘酸っぱくて美味しい実は?
2年目じゃまだお花つかないんですかね。
2025年3月上旬(約150cm)
花ではなく葉が出てきそうです。
2025年2月 (約150cm)
12月に落葉しましたが、大暴れです。
ここは通路で通行の邪魔になるので、上に誘引してあります。

主枝から直上に延びた1本だけ残して、あとは80cmくらいの高さでカット。
2024年6月 (約70cm)
延びた枝が大暴れです。
幹を太らせたいので、このまま放置して生長させます。
長くなったものから上に誘引してみます。
2024年5月 (約50cm)
50cmほどの赤実ユスラウメ一年生の接ぎ木苗を定植。
土は3割ほどの腐葉土と化成肥料を混ぜ込んであります。















