取手市のピアノ教室「音楽教室もみの木のうた」音楽療法士&ピアノ教師です。今日もご訪問ありがとうございます

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今日は発達障害のお子さんがピアノを習った
方がいい!訳を書いていきます。

発達障がいと一口にいってもさまざまな
タイプがあります。
成長の過程において明らかになっていく
ものです。

おもに自閉症スペクトラム.ADHD.LDですが
幅も広く、重複している場合もあります。

幼い頃言葉の遅れもない場合勉強もそこそこ
できていたら、本人の困りごとに気がつかない
また、本人も困っていることがわからない
または思春期に入るころには、理解して
貰えないと心を痛めていることもあるのです。

対人関係.コミュニケーション.こだわり行動
不注意、多動、衝動的、学習が理解できない



などがあると生きにくいのです。
今は発達障害への療育も進んできていますが
障がいそのものが無くなるものではないのです。

どうしたら生きやすくなるか
学びやすくなるか、本人にアプローチし
環境を整備していきます。

もし、お子さんが生きにくいタイプと
思われたなら、ピアノを習うことを
オススメします。

こどもの頃から練習が必要な楽器で
美しい音を求め、楽譜を読み、音を聴きわけ
左右の手や指をコントロールしながら
身体と脳を使っていくピアノは療育として
大きな効果があるのです。

器用なお子さんでない場合は、弾けるまで
時間がかかります。でも時間がかかっても
いいのです。
お子さんが弾ける子になるのは、親から
の大きなプレゼントです。

発達障がいのお子さんも本気で取り組む
ピアノレッスン。
毎日のレッスンをルーティン化して
日々充実していきます。

ピアノを真剣に学ぶことで、他の学びも
真剣になります。
真剣=楽しい!ことなんです。

不器用でもピアノを弾けるようになります。
自信が持てるようになります。

お子さんをピアノ療育で伸ばしたい方は
お待ちしています。

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