取手市のピアノ教室「音楽教室もみの木のうた」の
音楽療法士&ピアノ講師の 坂上（さかうえ）明子です。
今日もご訪問ありがとうございます。
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来週21日に我孫子市地区公民館 多目的ホールにて
お話させていただきます。
聞いて・見て'やってみよう！
「発達障がい児者に関わる音楽の仕事」
最近は障がい、発達障がいの子の理解がひろがり、以前に比べたら学校でも社会でも生きやすくなってるのかな？と思っていました。
でも時代が変わっでも、一人一人持っている特性は変わらないないです。特に発達障がいと診断ナイこどもの困り感が見えてくることも増えてきました。
保護者からの相談で悩みが無くなるわけでは
ないのが わかりますし、接する人の戸惑いも無くなる
わけでもありません。
当事者の方から変わることはできないので
変われるとしたら、立場が強い方だけ。
親子であれば、親。オトナとこどもであればオトナが、教師と生徒なら教師が変わることだと私は
思っています。
こども達の問題行動が減り、心の触れ合いが増えます。
ホンノ少し視線が合う時、ほんの少し、わかりあえる
こと、小さく見える得意なことを見つけて それが
ひろがれば、幸せな時間が増えます。
接する人を知ろう、わかりたいと思って踏み出す
ことで、お互いに楽になることが多いです。
だから私も まだまだ変わりたいと思っています。
さまざまな立場の方が 少しずつ理解できる為の
一歩になってくれたらなと思い、今回お話させて
いただき、音楽で寄り添うワークショップを
させていただきます。楽しい時間が過ごせるよう
準備を進めていますので、お申し込みくださいませ。
