はっきり言って、ブログを更新するの、忘れてました汗


年末には、あんなに意気込んでいたのに、


私の決意は所詮こんなものかと、落ち込んでおりますしょぼん


言い訳としては、1月、2月、3月と、


家族ひとりずつ順番に体調が悪くて、


体調管理係の私としては、そちらに集中していた、ということになります。


まぁ、そういうことをシェアしたかったために立ち上げたブログなので、


完全に言い訳ですけど。


ブログって、大変ですねぇ。


皆さん、毎日更新されて、ホント尊敬します。


スマホからだともっと頻繁に更新できるかな?



3月になって、いろいろ本を読み出して、


ちょっと勉強意欲?が湧いてきたので、


英語でも勉強してみようか、と思い立ち、


どんな勉強法がいいかな?と、久しぶりに手帳を開いたら、


去年の12月の予定に《ブログ》っていうのがあったんですよ。


で、『あ、私、ブログ書いてない!』と思い出したというわけです。


ほとんどいないと思うけど、もし、このブログ読んでくださって、


全く更新されてないことに気づいている方がいらっしゃれば、


申し訳ございません。



今日気づいてこうしてブログ書いてますが、


明日、明後日どうなるか正直わかりません。ごめんなさい。


先にお詫びしておきます。



あんまり頑張りすぎるとすぐ息切れしてしまうので、


程々に頑張ります。



この冬、私は予防接種のことをずーっと考えていて、


見直な人たちが次々と予防接種を受けるのを、


ただ見ているだけでいいのかな?とか、


変に誤解されたくないけど、私の意見だけでも伝えたいなぁ、とか、


悶々とした日々を送っていました。


実際に私も家族もインフルエンザにかかったのですが、


ホメオパシーのお陰か、全く軽く、順調に回復することができました。


1年に1回はかかりたいくらいです。


休養も取れたし。


熱と一緒に、いらないものも出たような気がするし。



やっぱり、インフルエンザワクチンは要らない、とか、


思ってしまいます。



でも、これは危険な発言なのです。


うっかり口にすると大変な誤解が待っていることもあるのです。


どうしてこんな社会になってしまったんだろう?


インフルエンザワクチン打ってないお母さんは、


子供の健康管理能力がない、と烙印を押されてしまう風潮。


なんか怖いです。



ブログにしか書けない私って、弱いな、ずるいな、卑怯だな、って、


また落ち込み。



あ、そういえば、


ブログは忘れてたけど、ピグライフは毎日ちゃんとやってました。


なんということでしょう。


アメブロ=ピグライフで刷り込まれてました。


はぁ~、今日はやたら落ち込みます。



全然キリもよくありませんが、


3月9日本日から、


心を入れ替えて、


後ろめたいことはせず、正々堂々とブログを書きたい。


と、宣言してしまいます。


これからもよろしくお願いします。




おらんじゅ黄色い花でした。








今日は、阪神大震災の記念日ですね。

私も当時京都に一人暮らしをしていて、震災にあいました。

とはいっても、怪我などは無く、テレビが倒れてきて、

キッチンの天井に吊り下げている収納棚が落ちてきて、

それを片手で支えながら、揺れが止まるのを待っていました。

京都でもあれだけ揺れたのです。

神戸の友人や知人たちはどれほどの恐怖だったのか、

想像もつきません。

お家や、家族を亡くされた方もたくさんいました。


そういうときほど、自分の無力さを感じることは有りません。

当時まだ若かった私は、ボランティアとして力になることも、

寄付をすることも出来ず、

また、お家が無くなった友人に、寝床を提供することも出来ず、

何でこんなに何も出来ないのかと、思い知らされていました。

今の私も、その頃の私と大して変わり有りません。

3.11の影響で、仕事に支障をきたし、毎日がやっとの生活で、

こんなに大勢の方たちが被災されているというのに、

自分たちの生活で精一杯、何も出来ませんでした。


出来ない出来ないと、いじけていても、

何の役にも立ちませんよね。


震災以降、私が気をつけていることは一つだけ。

非常用持ち出し袋も飲料水のストックも大切だけど、

それよりまず第一に、

バッチフラワーレメディーのレスキューレメディーを携帯すること。


いろいろとくよくよ悩んだ結果、これだけ決めました。

出来ないことを悩むより、出来ることを実践した方がいいに決まっているからです。


レスキューレメディーは、緊急時の為のレメディーです。

咄嗟にパニックに陥らない為の予防策です。

地震だと慌てすぎて、怪我をしたり、

間違った選択をしないためのもの。

子供たちを守るのに大切なのは親の判断力もあるでしょう。


レメディーの良いところは、自分にも使える、子供にも使える、他人にも使えるところ。

パニックに陥り、気が動転している人に、使ってあげたり、怪我をしたときや、

ペットにも使うことが出来ます。

少し冷静になれれば、色々な力が発揮できると思います。

そうやって助け合っていければ、どんな困難な状況でも、何とかできるのではないか、

そう思います。

避難生活でもレスキューは活躍するはずです。

様々なストレスを緩和してくれます。

包帯や麻酔、薬も充分な量が無い場合の方が多いでしょう。

そんな時少しでも症状をやわらげてくれるものがあれば、

もう少し頑張ろうと思えるのではないでしょうか。


それですべてが解決するわけでは有りませんが、

何も出来ないと思っている私が、唯一有効だと考えられる手段、

それがバッチフラワーレメディーでした。




今は子供の急な発熱や、喘息に使っています。

スプレータイプのものや、キャンディー状になっているものもあるそうです。


イギリスでは受験シーズンに売り切れるといいます。

今必要としている受験生の方も多いのでは?


一家に一本オススメです。


おらんじゅ黄色い花でした。
今年2回目のブログになります。

毎日更新がこんなに大変だとはあせる


1月に入ると気になること、、、

それは花粉症。

私は花粉症歴21年のベテランです音譜

主にスギ花粉とヒノキ花粉にやられていますが、

昨年から11月にも少し症状が出て、憂鬱になっていました。

毎年大体1月の半ば過ぎから、目に違和感を感じ始めます。

勿論昔は、通院したり、お薬を飲んだりしたことも有りましたが、

今は、処置らしい処置はしていません。

その理由は、

一つは、副作用の方が辛いこと。

そして、症状に慣れた事。

完治したわけではありませんが、

長年付き合った結果、折り合う方法がわかった、という感じでしょうか。

主に毎年私がやっている処置までは行かない、習慣?をご紹介します。


まず、目や鼻を洗います。

手を洗ったり、うがいするように、

水で洗います。

ひどいときは、重曹やクレイを溶かした水で洗うことも有ります。


アロマを使うなら、ユーカリ、ティーツリー、ペパーミント。

症状が激しくなったら、ラベンダーやローズを使ってリラックス。

鼻の下の炎症にはカモミールなどを使います。

どれもマスクに垂らしたり、熱湯を入れたコップに1滴垂らして、蒸気を当てたり、

簡単な方法で吸入するだけです。

外出時には、

ワセリンにユーカリを混ぜたものを、麺棒の先につけて、

鼻の穴をぐるっと1周させます。

余り奥まで塗ると、逆に刺激になってくしゃみが止まらなくなります。ご注意を。

これを2~3時間おきに塗りなおすだけで、どうしようもないほどの鼻水は押さえられます。


ハーブティーなどは、花粉症でなくても、毒素を排出するので良いのですが、

花粉症の時期は、肝臓を浄化するハーブがとてもいいです。

ネトルやルイボスティーなど、ブレンドしながらこまめに飲んでます。


究極はクレイ内服です。

これは日本国内では認められていないので、

個人の自己責任で行います。

クレイ内服用のクレイを海外輸入してます。

詳しく知りたい方は、クレイ内服で検索してみてください。

私はこれが花粉症に効きました。

他の人にも効くかどうかわかりませんが、

肝臓に溜まった毒素・老廃物が、排出されて、

機能が改善され、

おまけに体内に取り込まれた花粉もクレイが吸着してくれて、

症状が出にくくなったのでは?と推測しています。

これはいつもやっているわけではなく、

出来るときに3週間ほど、続けて飲んでいます。

飲むといっても、

お水にクレイをほんのちょっと混ぜて、上澄みのクレイウォーター部分を

飲むだけなので、簡単です。

味もそれほどまずいとは思いません。

ただ、胃の中の食べ物と吸着してしまうと、

重度の便秘となってしまうため、食後は避け、

うーんとお腹が減っているときにやるのがポイントです。


飲むのに抵抗がある方は、

クレイバスでも症状が楽になります。

お風呂にクレイを溶かして、つかります。

頭もクレイパックすると尚良いです。

髪の毛には、たくさんのチリ・ホコリが付いていて、

勿論花粉もまぎれているので、

クレイに吸着させて流してしまえば、すっきり。


どの方法も、それほど苦痛ではなく、

楽しく出来るから続けられるのだと思います。


春先のお仕事として、クリームを作ったり、クレイバスの準備をしたり、

楽しんでやれば、花粉もそれほど辛くないです。

気の持ちよう、かな。


いやだいやだと思うと、余計にしんどいです。


今年は、ホメオパシーで、花粉の季節を乗り切ってみまーす。

何か良い方法をご存知でしたら、是非教えてくださいね。


おらんじゅ黄色い花でした。