情報処理技術者試験まであと17日です。


今日は午後Ⅱ論述式の内容面でのアドバイスです。


設問イで対策などを聞かれ、その対策と具体的内容を書いた場合、設問ウでさらに工夫点を聞かれててしまうと、設問イと差別化した内容が書きにくく、困ってしまうケースをよく見受けます。


設問イとかぶる内容ではもちろん得点には結びつきません。

それでは設問ウの論述はどうやって考えればよいのでしょうか?


まず一つは、設問イであげた施策を行う場合、もちろんメリットがあるから行うわけですが、そのデメリットを考えておきます。設問イではそのメリットを論述するのですが、

設問ウではその施策のデメリットを補う工夫を論述します。


たとえば、プロトタイプをつかって仕様を固めるという施策を設問イで上げた場合、メリットはもちろんユーザにシステムをわかりやすくイメージさせることです。設問ウでは、たとえばプロトタイプのユーザ要求が広がってしまうことをあげます。これについて事前に対策して、たとえば開発範囲の限定をしたり、プロトタイプによるレビューの繰り返し回数の設定をあらかじめすることで、防ぐなどどいう対策です。


この設問イのデメリットをあらかじめ意識しておくことは、大きな工夫点になります


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