情報処理技術者試験まであと40日代になりました。準備は進んでいますか?
さて午後Ⅰ、午後Ⅱについてですが、多くの文字数を書かせる設問が出題されます。
午後Ⅱは論述式ですから、あたり前ですが、その文字数にみなさん苦労しているようです。
以前合格点を知るという 記事でも紹介しましたが、満点を狙わなくても合格点が取れればいいのですから、解答欄をすべて埋める必要はないのです。
午後Ⅰで60文字以内で記述せよという問題で、解答を書いたら40文字であった・・・なんていう場合に、無理やり60文字の答案を作ろうとすると、余計なことを書いてしまいます。
解答にさほど影響のないことを書いた場合、時間だけかけて、得点になりません。
それならまだいいのですが、無理やり書いた記述のせいで、もともとの解答内容との食い違いがでてしまい、取れるはずだった得点が、減ってしまう。あるいは無くなってしまうかもしれません。これは、とても残念なことです。
午後Ⅱにおいては、受験種別の人材像にあっているかという大きな評価ポイントがあります。
もし文字数が足りないからと言って、余計なことを書くと、受験種別の人材像から外れたことを書いてしまいがちです。
高度系では、上位の立場で論述する場合が多いにも関わらず、担当者としての活動内容を記述してしまうというミスです。これをやった途端、大きな減点要素になってしまいます。
文字数の確保も大切なのですが、大きな軸からブレないことの方が大切です。文字数にとらわれるあまり、肝心な解答方針を見失ってしまうことのないように、していきましょう。
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