情報処理技術者試験を運営しているIPA独立行政法人 情報処理推進機構では試験に関する各種統計資料 を出しています。その中で平均年齢を示した資料があります。下の表です




大吉春秋の情報処理技術者試験合格◎あなたの努力応援します

















  










 






これをみて意外だったのは、ITパスポートの年齢が基本情報を上回っていたことです。目


試験の易しさから考えると、ITパスポート→基本情報技術者という順番で受験していくので、平均年齢も当然ITパスポートの方が下だと思っていました。考えてみれば、IT業界では、IT技術者として、やっていくにはITパスポートでは資格のうちには入らず、企業では基本情報技術者からの受験を促しているケースが多いです。



この結果から言えることは、IT関係者だけでなく一般教養の一つとして、ITパスポートの取得が認知されてきており、企業や学校でも受験を推進しているのではないかということです。



平成21年春期試験に最後になった初級システムアドミニストレータの方が平均年齢が下というところに、このITパスポートと初級システムアドミニストレータの認知度の違いを感じます。



また景気の低迷期である現在、やっておくべきことは資格を取ることです。



そのなかで情報系の資格で、なおかつ一番初歩の試験としてはITパスポートが位置づけられるからでしょう。



それ以外の資格の平均年齢は、基本情報技術者の次に受験する応用情報技術者が、やはりその次になっており、その後はデータベーススペシャリストの順番である。エンベデッドシステムスペシャリスト、情報処理セキュリティスペシャリストと、スペシャリスト系の資格が続きます。



高度系の資格である、PM(プロジェクトマネージャ)はやはり、実務でプロジェクトマネージャの業務を担当する年齢に近い年齢の方になっています。AU(システム監査技術者)はPMに比べ若干年代が上になっています。監査の観点からいくと、実務でもPMよりは上になります。


これはあくまで統計資料で、受験者が今の年齢に合わせて受験する必要もありません


昔の制度であった年齢制限がなくなったのも、必ずしも仕事を行う年齢と年齢制限で定めた年齢が一致しないからです。


以前もお話しましたが、その受験種別の人材像や勉強すべき内容がわかっていれば、どの種別を受験しても構いません。


試験の申込〆切は2/17です。早めに申込みましょう。


訪問ありがとうございました。音譜


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