情報処理技術者試験の午後Ⅱ試験(論述式)では
必ず最後まで書きましょう。
そして最後に 以上 といれましょう。
答案作成において大切なことは、この最後まで書くことです。
もちろん中味の充実は大切です。
これまでも何度もお伝えしてきたように ブログ 午後Ⅱ試験(高度系午後Ⅱが論述式)はあくまで試験!? (参照)中味の方針はもちろん考慮した上でです。
これは仕事でも同じではないですか?
例えば企画書を作ることを上司から指示され納期が間に合わない。
もちろん納期調整をすることは大切ですが、なんらかの事情で全部できず、上司から指示された日になってしまった。こんなとき、どちらの企画書の方が、まあ読んでもらえると思いますか?
①企画の目次ができて、各項目のあらましが示されている企画書
②企画の目次はできて、目次の1~2つの項目のみしっかりと詰めてあって、他は全く書かれていない企画書
もうわかりますよね。
答えは①です。
上司の求めている目線にもよりますが、一般的には①です。
なぜなら②では全体像が見えないからです。
まず、その全体像が見え、それからひとつひとつの細かいところに目線がいくのです。
(もし予め重要ポイントが決まっていて、それについて詳しく詰めたならこの場合②の解答もあり)
午後Ⅱ試験(高度系午後Ⅱが論述式)も同様です。しっかりと中味が書かれていることはもちろん大切ですが、最後まで書かれていない解答は、未完として採点対象にならない可能性があります。(これは字数不足も同様)
最初からきちんと時間配分ができればいいのですが、できないと分かった時、詳細部の論述に特化するのではなく、全体を網羅した内容にすることに、方針を切り替えていくことが大切です。
まず形として最後まで書くこと大切ですね。
それと自分では最後まで書いた気になっても、読み手がそう思わないと困りますので、設問ウの最後の最後には、以上と書いておきましょう。これは最後まで書きましたという、あなたの宣言
です。
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