まだ勉強はこれからという方もいらしゃると思いますので、今日は答案用紙の書き方・・・マナーに近い話をお伝えします。お伝えしたいポイントは



1.字はなるべく丁寧に


2.濃い字の鉛筆で


3.答案はきれいに仕上げる
 ①下敷き使用
 ②消しゴムのカスはとる



みなさんが本試験時に書かれた答案は、採点者の方が目を通します。午前試験のマークシートのように機械ではなく人間が見ます。


人が答案を見るという観点で考えると上の1~3は守っていただきたい点です。



1.字はなるべく丁寧に


あなたは雑に書いた字の文章を、積極的に読みたいと思いますか?


字のうまい下手は、それぞれ個人差がありますので仕方ありません。ただ丁寧に書くか書かないで、だいぶ字のきれいさは違ってくるでしょう。


雑に書いて字を読み間違えられたり、読まれなかったりするもの悲しいものです。しょぼん


字は丁寧に書きましょう。



2.濃い字の鉛筆で



薄くて見にくい、手の疲れの緩和のために!


Hや2Hのシャープを使って書かれたりしますと、薄くて蛍光灯の下では光ってしまって見えにくいです。
採点者は若い方ばかりではありません。相手のことを考えれば濃い字の方がよいですね。


それともうひとつ、これはとっておきネタですが、複数人があなたの答案を採点する場合、効率を考えたらどうするか?コピーも考えられますね。薄い字ではコピーに写りません。


最低でもBくらいのシャープの芯か鉛筆を使うとよいでしょう。


もうひとつメリットが。これはあなたに。2000字以上の文字を書くとおそらく腕や手が痛くなります。ましてHなどの硬い芯を使って書いたらもっと疲れるでしょう。試験時間の2時間を乗り切るためにも、柔らかい芯で書きましょう。


ただし、手の汗などで答案がこすれて汚くならないように気をつけて下さい



3.答案はきれいに仕上げる


 ①下敷き使用
 ②消しゴムのカスはとる

 
①下敷き使用


解答用紙は原稿用紙が冊子に閉じられたものです。そのまま書いていくと前ページに論述した答案が筆圧でうつってしまい、汚くなります。
しかし、机の上には下敷きは出せません。


ではどうするか、問題冊子の裏表紙あるいは選択しなかった


問題のページを切り取り、これを下敷きに使いましょう。


問題は回収されませんので、切ってしまっても大丈夫です。



②消しゴムのカスはとる


答案の消しカスはきちんと取って提出しましょう。


答案を作るのに、何度も消しゴムは使います。その消しカスを答案用紙に残したまま提出しないで下さい。前述しましたが、答案用紙は冊子になっているので、消しカスは挟まったまま、採点者の基にいきます。


採点しようとして答案冊子を開いたら、消しカスがはさまっていたら・・・。

あなたはどんな気持ちになりますか?

それがひとりふたりで無いとしたら・・・。


これらは、通信教育の添削答案でよく見かけます。


採点にひびかないとは言い切れません。


なぜなら、人が採点しているのですから開いた途端の心象が全くなにもひびかないとは、言いきれません。





自分が読む側の立場に回って考えてみると、よくわかることです。


ちょっとした心掛けで、あなたの答案を気持ちよくニコニコ読んでもらえるかどうかが決まります。


心にとめておいて下さいね。



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