パンダ、劇場へ行く

パンダ、劇場へ行く

主に観劇記録
ミュージカルが好き

10月です。

私のRRRがついに始まりました。

RRR×TAKA”R”AZUKA√Rama

大劇場へ向けて前日から前乗りしたので2泊3日の遠征へ行ってきました。

 

やっぱり撮りたいこの銅像。

 

本人が映り込んだのを載せる気はないので、代わりにね。(って自分のアクスタ作るってやばい人だ。私)

 

√Bheemから2年。1本ものになって、今度はラーマを主役とした再演です。

ラーマはもちろん、ありちゃん(暁千星さん)初演でも同じくラーマを演じました。恋人シータも初演同様うたちゃん(詩ちづるさん)が務めます。ビームはもえこ(瑠風輝さん)です。

 

ラーマ編、すごいですよ。ありラーマ、空を舞います。

人力のジャンプマシーンで舞台上を飛び回りながら敵(と言って良いのかどうかは微妙だけど)をばっさばっさと倒していきます。

空中で止まった時の姿勢にぶれがないのが、さすがのありちゃんです。やっぱりスーパーダンサーですからねぇ。

ダンサーは止まった時の姿勢がやっぱりきれいなんですよ。

でもジャンプマシーン使わなくても、ナートゥとか普通に飛んでますけどね。

新しい舞台装置としては、2幕で囚われのラーマをビームが救出しにくるところにも。

映画では肩車されたまま両手にライフルを持って戦ってますが、肩車を装置を使って再現しています。両手にライフルを持って背面撃ち。かっこよすぎる。

 

初演との変更点はいくつかあって、ラーマの過去。少年時代のラーマと父さん、おじさんとの関係が深まってます。でもお父さんの最期はやっぱりちょっとマイルドなままだね。あとラーマと入れ替わりに外へ出たビームが、デリーの街で潜伏してる場面。今回はちゃんとシータが機転を利かせてビームたちを警官からかばいます。これあるとないとで、シータの人となりの浮かび上がり方が違うんだよね。

うたちゃんはシータの本編での出番は本来少ないから、今回はオリジナルのFIRE MIRAGEという役もやっています。ラーマの見るシータの幻。ラーマを鼓舞する幻影であり、シータへの愛情ゆえの幻でもある。

初演だと、友情か?使命か?愛か?の「愛」の部分、結構薄味だったんですけど、(主演のビームが恋愛的にハッピーエンドじゃないし)今回はばっちり友情、使命、愛の三つ巴です。

 

戦争ものとか、戦いもので「帰ってきたら結婚しよう」は大抵、フラグじゃないですか。でも同時に「待っている人がいる」というのは生き抜く力の源でもある。今回は確実に後者。使命のために戦い、友を得て。友を裏切り、しかし使命を捨てて、友を助ける。そしてやはり最後の願いはシータに会いたい。まぁ全部手に入れるって歌ってはいるんですけどね。結果、友と共に使命を果たしてシータと再会できるしね。いいのいいの。ハッピーエンドを求めているの。

大劇場千秋楽の配信では、使命を果たすために捕まえなければならない相手が親友と知り、苦悩の涙を流すありラーマがばっちり映ってて、ありがとうございます。って感じだったし。

 

1本ものなのでショーはないのですが、最後にフィナーレがあります。RRRからの延長でそのままインドなフィナーレで、もうありちゃんは完全にインドのマハラジャです。そして大羽根に電飾ついてます。

 

今回1回目はなんとSS席サブセン4列目という席を先行で用意いただきまして。偶然となりになった方と、すごい席ですね…。って言い合いました。

 

 

 

2回目はセンブロ前めの中ほど。これまた快適な視界。

 

 

 でもありちゃんだけを見続ける目と、その他の組子も見るための目、どっちも欲しい。目が足りない。本当に、星組熱いです。東京公演、あと何回観られるんだろう…。

 

 

今回はマチソワで他の公演もいくつもりだったのだけど、ちょっと最近、色々バタバタしていて、体力温存のためにキャンセル。

ノートルダムの鐘は横浜でまた行けるでしょう。

代わりに宝塚の殿堂へ行ってきました。上の階では舞台で使った小道具やバイクとか衣装が展示されています。

そして大羽根の前で写真が撮れるスペースがあるんですよ。連れて行ったぬいぐるみをセットして、写真撮ってきました。

頑張って衣装再現した甲斐がありました。

 

【観劇メモ】

宝塚大劇場 SS席・S+席

次、関西遠征は来年の大劇場公演までないかなー。宝塚ホテル泊まりたいなー。