バスケができる環境と仲間に感謝 | バンクシューターのブログ

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今週はお盆休みの為、体育館が使えず、チームの練習はありませんでした。

そんな中、他チームにお邪魔してきました。


こうして、他チームにバスケ仲間が増えたり、バスケが当たり前にできる環境がある事に感謝ですね。

改めてそんなことを思いました。

これを当たり前だと思ってはいけない。

バスケがしたくても
やれない人がいるんだから贅沢を言ってられない。

バスケができる体があるなら練習しなきゃもったいない。
幸い、しっかりケアしたおかげで膝の痛みもない。


自分のチームの話しになるけど
練習がきつい
あいつが嫌いだから人間関係がめんどくさいというのは
可愛い悩みだね。

練習がきつくて、やってられないなら
ぶっ倒れて一回死んでから弱音を吐いたほーがいいな。

どうせ死なないから。

人間関係なんて試合に勝てればなんだっていい。

勝つ為ならコミュニケーションやらなんだってとる。

でも仲良くやるとは当然違う。

とりあえずこのチームでは勝ちにこだわる。

勝つ為にこのチームにいるわけだし、

勝つ為に練習している。

上手くなる為に
やりたくない練習をしている。

なぜ体育館に向かっているのか。

なぜバッシュの紐を結んでいるのか。

なぜやりたくもない練習をしているのか。

なぜサプリメントを飲んでいるのか。

なぜジムでバーベルを握る、担いでいるのか。


当然、いい汗をかく為や運動不足解消とかではない。


今のチームとは別で
仲の良いメンバー同士で集まって、楽しくワイワイやるチームにも市民大会やローカルな大会で出てるけど、
それがメインになるのはもうちょい先かな…


とりあえず他チームのバスケ仲間に感謝だね。

もちろん今のチームのみんなや俺の事を理解してくれる人にも感謝!


イライラした時はまたこの記事を見て頑張るかな。