韓国の注目 音楽プロデュースチーム
e.one
チョン・ホヒョン チェ・ヒョンジュン
1981年3月7日生まれ
e.oneはボーカルグループV.O.Sのチェ・ヒョンジュンと作曲家チョン・ホヒョンのチーム。
はじめて共作したのが2011年7月にリリースした
ZE:Aの"Heart For 2"。
この曲はタイトル曲(*)ではなかったが好評価。
それからはEXO、神話をはじめ、数多くのアーティストに曲を提供。
主にチェ・ヒョンジュンの所属事務所スター帝国の歌手(ZE:A/NineMuses)を中心に楽曲提供。
それまでタイトル曲を提供することはなかったが
e.oneとしての初タイトル曲がJYP所属
ベク・アヨンの"A Good Boy"。
その後はアルバム収録曲を多く担当していたが、
2015年 KARAのタイトル曲 "CUPID" に参加しさらに作曲活動を展開。
2017年9月にチェ・ヒョンジュンがDSPメディアと契約し、その後はDSPメディア所属の歌手に曲を提供する事が多くなった。
また、その頃からクレジットには『チョン・ホヒョン(e.one)』『チェ・ヒョンジュン(e.one)』と記載されるようになっている。
曲調としては神話の"MEMORY"、NineMusesの"September 17th"など、ファンソングが定評。
宇宙少女の"Secret"、のような綺麗なメロディが得意のe.one。
TWICEの"Turtle""You in My Heart"や日本オリジナルアルバムに収録されている"Be as One"はコンサートでも評判の楽曲。