一眼レフを買ってからというもの、

毎日、家にある小物や植物を撮影しています。

 

 

 

どっちかはマニュアルで、もう一方はオート撮影です。

雰囲気出てます。

ちなみに両方ともセピア加工とかはしてません。

部屋の明かりのみで撮影してます。

 

 

フラッシュ焚いちゃうと、

こうなります。

これはこれでアリかもしれませんが、

雰囲気あった時計が一気に安っぽくなりました。

 

 

 

最近、レンズについて悩んでいます。

調べれば調べるほど、レンズには役割が決まっていて、

撮りたい写真に合わせてレンズを交換する意味が分かってきました。

 

コンデジではなくレンズ交換式カメラがプロユースである理由、それは、

カメラマンが表現したい絵を作るために、最適なレンズを用いるためです。

 

草原の広大さを表現したいなら広角や魚眼などを使って、

より多くの空間を描写するのだろうし、

逆に非常に細かいものを描写したいときは、マクロレンズを使います。

 

僕は何を撮影したいのでしょう?

そこが決まってませんでした。

とりあえず、なんとなく風景を撮りたいと思ってますが、

地平線や入道雲も撮りたい。

離れたところにいる動物も撮りたい。

 

となってくると、レンズも最低でも

広角・ズームが必要になってきます。

またせっかく撮るなら明るい写真が撮りたいです。

となると、今度はF値が低いレンズが必要になってきます。

そういうレンズって高いです。

お手頃に手に入る28−300とか14−200なんかは

便利ズームと言われてるようですが、

壊れやすいと聞きます・・・

 

キリがない。

 

それが今現在の感想だったりします。

 

今んとこ、撮影頻度が高いものは、

ご飯。

植物。

虫。

この三つです。

 

単焦点とマクロレンズかなぁ・・・

でも暴力的なズームレンズは一度体験して見たいですね。

 

ぶっちゃけ、月を撮って見たいんですよ!月と星!

僕がコンデジじゃ絶対に綺麗に撮れなかったものなので!

 

やっぱ、まずはズームですね。

お手頃なズームレンズ探します。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます!