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あたしはどんだけ八方美人で臆病なんだ!?
自分の性格を恨む
言いたい事も言えないで友達なんて…ありえないよな
胃が痛いしめまい凄いし気持ち悪い
でも明らかに友達の態度が違うのはあたしだってわかる
あたしを馬鹿にすんのもいい加減にしてほしい
はぁ…会社いや
今日は彼があたしの隣の席に普通に座ってきた
あたしの前には友達がいてその子の隣も空いてたケドあたしの隣に来てくれたんだぁ
前は当たり前だった横にいる空気が…涙が出るほど嬉しかった
気を使ってくれたのかもしれないケドそれすら嬉しかった
あの日以来隣に立つ事すら少なくなってたしこの前は前に座られたから…あたしにとっては何よりも嬉しい出来事
もちろん現実的には悲しさのほぉが多いケド…その一瞬があたしには幸せで仕方ない
前ほど近い距離ではないケド…すぐ横を見たら彼がいる
ちょっとふてり気味に『携帯ばっか。喫煙室でも隣に来ても携帯いぢりながら返事して。感じ悪いよ。』と言ってみたら案外すんなり携帯やめて話してたくれたんだけど…なぁ~んだ少しずつ伝えたらいんだと気付いた
届かない想いならばせめて身体の関係をもつ前みたいに仲良く笑いたい
それでもいいから『周りから見て仲良しな二人』になりたい
それで近くにいられるならありだと思う
まだ傷は癒えないケド…傷を癒せるのはやっぱり彼の笑顔だけだから
辛くても切なくても…離れるよりそばにいたい
だから明日からも前を向いて進みたい
ただ最近気付いたんだけど…あたしはある友達が彼の事話してくる内容で凹んでる傾向がある
友達に悪気がないからさらに困る
でも気にしない
彼の一番近くにいけたのは友達ではなくあたしだから
この先もその場所を誰にも譲るつもりはない
少なくとも友達よりあたしを選んでくれた事実があるから
これからも『一番近く』で彼を感じていきたい