こんにちは
今日は先ほどまで
ビジネスワークショップに参加していて
心地良い刺激をいただいたところです。
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＼２歳児
家庭保育中のママがお届けする／
料理が苦手なママでも実践できる
親子の才能を開花させる食事法
をお伝えしている
【食べるトレーニング
キッズアカデミー協会】
通称：食べトレ
インストラクター
金城あやのと申します。
【沖縄】を拠点に活動しております。
自己紹介も
読んでいただけたら嬉しいです↓
私が開催する
食べトレ体験会や講座の案内まで
もうしばらくお待ちください
気になる方はいつでもコメント
くださいね
食べるトレーニングキッズアカデミー協会
イベントの案内はコチラから↓
https://tabetore.com/recentevent/
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昨日は、
我が家の長男5歳の誕生日でした
私は母親にさせてもらって
5年が経ったということです
今日は5歳息子が産まれた時の事を
お話ししたいなぁと思います。
長男の出産は自己紹介にも書いたのですが
５６時間かかりました。
この時間を聞くと
大抵の人は
「大変だったねぇ
」
と言います
ただ、
実際に体験した私にとっては
大変だった想いよりも先に
幸せなお産だったという
想いの方が強かったです。
というのも、
結婚妊娠もしていない時から
自分が将来お産をするなら
どこでどんなお産をしたいか
という事を考えていて
「妊娠したらココに行こう
」
と決めていたクリニックでの
出産だったということも
大きかったように思います。
私は心配性で
中学生の頃ぐらいから
妊娠出産に対して強く
「怖そう」
というイメージがありました。
それがあったからなのか
自分がなるべく安心できる環境で
出産したいと望んでいたのかも
しれません。
私にとっての安心の基準が
あったんですね
きっと同じ出産に対しても
「安心した環境」
って千差万別なはず。
私にとっての
安心した出産環境の中、
５６時間という時間をかけての
息子と二人三脚の出産でしたが、
正確には夫と実母の立ち合いで四人五脚
フリースタイル出産で
生まれてすぐに
カンガルー抱っこをした時の
へその緒の感覚は
今でも鮮明に覚えています。
立ち会ってくれた
夫と実母の安堵の涙は
今でも忘れられません
息子の誕生を祝うかのように小鳥が
さえずっていたなぁ
夜はカエルの合唱も楽しめる産院でした
お産の最中は
「この子を産んだら
次の子とは思えないだろうなぁ」
と思っていたのに
産んですぐ
次はどんな風に今回の経験を
活かした出産ができるだろう。。。
と思っていた自分にもビックリしたなぁ。
その時の子が
5歳を迎えたなんて
きっとこれからどんどん
成長していくのでしょう。
ママにさせてもらって
子供達には毎日に彩りを添えてもらって
いるなぁと思います
世の中のお母さん方は
命を産み育てて
本当にすごい役割を担っていると
改めて感じています
私も自分で自分に偉いと褒めてあげよう
息子の誕生日を通して
たくさんの想いを胸に
一緒にいっぱい泣き笑いを
楽しんでいこうと思った誕生会
うまれてきてくれてありがとう
【沖縄】金城あやの