板橋cityマラソンに向けて、
週2ランでサブ3(今度こそグロスタイムで)
を目指していたものの、
中止........
青梅マラソンを走った感じでは、
このまま走れば行けると感じていたので、
正直、ふざけんな!と思ってしまう部分はあります。
コロナウイルスについて、
マラソンと合わせて、個人的な見解を述べます。
3年前の古河はなももマラソン、
まだサブ3を達成していなかったときですが、
過去最も順調に練習が積めていた中、
2週間前の深谷ハーフで体調不良の中出走、
悪寒を感じながらゴールし、翌日病院ではインフル診断。。。
ハーフ完走の影響か、そこから10日間も寝込むことに。
無理やり走ったはなももでは、ギリギリのサブ3.15。
そこから、免疫について勉強し、
かえって変な免疫疾患にかかるという失敗もありましたが、
今は、大抵の病気に負けない体はできてきたと思います。
※寝込みはしないですが、のどだけはやってしまうので、
それは色々模索中。
腹からを出せていないからかと思って、
最近、カラオケで練習中(笑)
今の日本には、免疫を下げる食べ物といえないような「食べ物」が
あまりに多すぎます。
私は、それを控え、お金をかけてでも、
免疫低下のリスクを下げて生活しているので、
そういった努力をしていても、病気になってしまうくらい
強力なウイルスなら、仕方ないと思うのですが、
免疫力が低そうな人からかかっている状況を見ると、
そうではない気がしています。
だから、今回の板橋の中止は納得いかない部分もあります。
正直、11月の神戸マラソンまでの練習不足、
加えて、年明けの3週間のおサボり後なので、
(↑コレものどを潰した影響なので対策中です)
厚底効果の「棚ぼたサブ3」を狙っていた程度の努力で、
中止に対してふざけんなと言ってたら、
本当に努力してきた人に怒られると思います。
でも、3年間、はなもも前のインフルから、
お金もかけて食事を変えて、
時間もかけて勉強して、
手に入らない情報はセミナーにも行って手に入れて、
自分の体を実験台に変な免疫疾患にもかかりましたが、
戦略的に免疫を作り上げてきました。
ウイルスに負けないように、体を作り上げたのに、
結局、自分が病気になったわけでもなく、
ウイルスのせいで、目標を潰されるのかと.....
まあ、
この食の安全が危機的な日本の現状では、
そうするのがベストだと思うので、
納得はいかなくても、理解はしてます。
ただ、薬だとか、ワクチンだとか、
そんなのに頼る前に、
免疫を高める努力を日本全体でしていかないと、
根本的な解決にならないなと。
また、違うウイルスが出てきたとき、
同じことになるんでしょと。
とりあえず、2/29にハーフマラソンを申し込んでしまったので、
それが、今シーズンラストランですね。
今は、週2の練習をする気もないですが、
来シーズンに「別府大分毎日マラソン」の条件なし出場権
ハーフで1時間17分切りを達成するために、
計画を立てて、モチベーションを持ち直したいと思います!
