次男に、「お母さんはずっと遊んでるくせに」と言われた。
その言葉が出るまでに紆余曲折があった訳だけど、
その言葉には泣けた。
主人がかばってくれ、私も耐える事ができたけど(レキソタン飲んでおいてよかったよ)、
正直ショックだった。
反抗期だという事も、売り言葉に買い言葉だという事も分かってる。
本心から出た言葉じゃないと信じたいし、信じれる範疇だと思ってる。
でも、、、、、
悲しかった。
仕事をしてないのは本当の事だから。
後ろめたさも感じたよ。
そういう感情と同時に、
主人が私の病気の事を理解してくれてた事にもビックリ&嬉しかった。
全てじゃないけど、次男に説明してるのを聞いてて、「ここまで知ってたのか…」と。
でも、私だって仕事を見つけたい。
家の中にいて、家事もまともにしないままゴロゴロなんてしていたい訳じゃない。
その言葉が出るまでに紆余曲折があった訳だけど、
その言葉には泣けた。
主人がかばってくれ、私も耐える事ができたけど(レキソタン飲んでおいてよかったよ)、
正直ショックだった。
反抗期だという事も、売り言葉に買い言葉だという事も分かってる。
本心から出た言葉じゃないと信じたいし、信じれる範疇だと思ってる。
でも、、、、、
悲しかった。
仕事をしてないのは本当の事だから。
後ろめたさも感じたよ。
そういう感情と同時に、
主人が私の病気の事を理解してくれてた事にもビックリ&嬉しかった。
全てじゃないけど、次男に説明してるのを聞いてて、「ここまで知ってたのか…」と。
でも、私だって仕事を見つけたい。
家の中にいて、家事もまともにしないままゴロゴロなんてしていたい訳じゃない。