なんとなくだけどね~、ちょっと自傷行為のことを考えてた。
めぇこさん
のブログ読んでて、ほぇっ
と思ったわけ。
自分で自分の事を傷つける行為全てを自傷と言うなら、
例えば、過度の喫煙やアルコール摂取なんかも一種の自傷行為なわけよね?
人には、一瞬だけでも不安やストレスから開放されたいという思いがあって、
で、その方法だって人それぞれのはず。
私は、喫煙は基本的にはしてなくて、アルコール摂取も適量以上は趣味じゃない。
肌を切るのだって、傷跡を見てしまうと、ダメダメと思ってやる気は起きない。
じゃ?
自分じゃ全然自覚してなかったんだけど、
気持ちが底に落ちてる時、
意識が朦朧とする直前まで息を止めたり、首を圧迫したり、
していた。
これも自傷行為の一種なの?
死ぬつもりでやってる訳じゃないから、もちろん加減はしてるけど。
自分の存在を消したくてどうしようもない時、
いろんな思いに押し潰されて、もう耐えられないってなった時、
このまま、あともう一押しすれば死ねるかもしれない、楽になれるかもしれない、…そんな気持ちでやっていた。
やってる時、すぅ~っと、すごく気持ちがよくなるの。
体も麻痺してきて、浮遊感があるというか、解放感があるというか。。
一種の快楽?
究極の現実逃避行動?
自傷行為だという認識は全然無かったんだけど…。
ただ、何となくその感覚が好きでやってただけだけど。
もしかして、これも自傷行為の一種なの? と、考えてしまった。
見た目、何の傷も残らないけど。。
どうなんだろ…。