僕がチェーン店を好きじゃない訳 | 売上UP&集客サポート請負コピーライターのブログ

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人と人の温もりがある飲食店が好きな、コピーライター&外食ライターの西尾明彦です。

 

先日、1日ミナミをウロウロして、晩飯時になり、3人でなんばウォーク内の某定食屋チェーン店に入りました。

客単価は1000円未満、よく見かけるのですが、個人的には食べたことがないお店です。

 

カウンター席は満席ではなかったのですが、3人で座れるボックス席は満席。

 

店員さんいわく、

「すいません、料理は終わられているのですが、まだいらっしゃいまして…」

 

見ると、とあるボックス席に、料理はとっくに下げられているのに、お水(お茶?)だけをガブガブ飲んで、楽しそうに会話している女子2人。

 

ボックス席からも見える、入口横のウェイティング席で体感時間10分以上我慢しましたが、動く気配なし。

 

「お待ちのお客様がいらっしゃるので、お席をお譲りいただけませんか?」

との一言は、今いるお客様を大切にするために、このチェーン店ではおそらくNGなのでしょう。

 

個人店なら、おばちゃんが、「お客さん待ってはるから、席空けたってくれへん?」で、解決したのでしょうが。

 

「お金払ってるんやから、ちょっとくらい長居してもええやん」

って感覚の人、経験則では、客単価が低いチェーン店ほど多いんですよね。

 

個人店の場合、店主やスタッフに嫌われたら、最悪出禁(出入り禁止)になりますから、お客さんも結構お店ルールに従うものですから。

 

いつまでも席が空かないので、「もう結構です」と上品に言い残して、結局お店を後にしました。

この瞬間、大手チェーン店にとっては痛くも痒くもない、3000円弱の売り上げはなくなりました。

 

地上に上がり、日本橋筋を歩くと…

 

やっていないと思っていた洋食店が営業中!

 

見た目は喫茶店のような作りですが、日本橋で洋食ならここ、というお気に入り。

「しき浪」ロス(閉店)後の最後の砦です。

(とんかつならまた別の選択肢がありますが)

 

谷九に勤めていた4、5年前はちょくちょく通ったのですが、1年ぶりでしょうか。

 

料理人のご主人と、おそらくお母さまで営業されているお店です。

(すいません、店名は覚えていません)

 

「ハンバーグとエビフライ定食」(1100円)

 

皿からはみ出しそうなプリっぷりの有頭エビフライと、ジューシーな手ごねハンバーグ。

手づくりのドミグラスソースやタルタルソースもたっぷりで好みの味。

付け合わせが野菜フライっていうのも珍しいです。

 

久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しい。

 

いや~、どこにでもあるチェーン店でいつまでもガマンしなくて大正解でした!

個人的な感想なので、気ィ悪くする人がいたらごめんなさい。

(嫌いとは言うてませんから)

 

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